オブジェクトの種類 =オブジェクト名 (Obchk03Type という自作関数で調査) |
オブジェクト取得 のための構文?書式? やメモ (ヘルプを読む、 Webで調べる、 などでわかります。) |
取得に使用 するもの(= 機能?)の 区分 (ヘルプより) |
Index: 名前 (Obchk04Name という自作関数で調査) ※この自作関数では、Nameプロパティを保持するオブジェクトだけしか調べられません。 |
Index: インデックス番号 (Obchk05Index という自作関数で調査) ※この自作関数では、Indexプロパティを保持するオブジェクトだけしか調べられません。 |
「部分」オブジェクト式 の書き方例 : 01 名前や列挙体の値などで決め打ちする方法 ※部分オブジェクト式は、 名前指定の形や右の番号指定の形が、 混在しても大丈夫です。 ※列挙体の値・・・Excelのなかであらかじめ決められた値です。オブジェクト・その他を特定・指定するための値です。「定数」?のようなものらしいです。 |
「部分」オブジェクト式 の書き方例 : 02 番号で書く方法 ※番号指定だと場合によっては特定するものが入れ替わってしまうので注意が必要ですが、とても便利に使えます。 |
備考 | |