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 「小規模オフィスでのパソコン活用・独学の超絶基本」  PIVOT×PIVOT LABO

Excel2000で30分で作るバーコードPOSレジのコア部分(定型集計効率化サンプル)ダウンロード

Excelの真の基礎


まだちゃんと決めていませんが、
当サイトで発信していきたいな、と考えている情報のメニューです。

有料・無料があります。


【無料予定】
▼マイケル・ボルダックの言葉
▼「行動」とシステムやIT
▼零細のためのソフトウェアの「適材適所」について
   ・Accessは本当に「おもちゃ」なのか?
      ・結論。「Accessはおもちゃ」を間に受けると零細は大きな損失を出す。
         ・「Accessはおもちゃ」発言をする人が使っているソフトは?
         ・「Accessはおもちゃ」発言をする人の日常のAccess活用度は?
         ・「Accessはおもちゃ」発言をする人の「コスト意識」は?
         ・「Accessはおもちゃ」発言をする人は零細に目を向けて言っている?
         ・「おもちゃである・ない」と「役に立つ・立たない」は別問題。

   ・ソフトウェアを馬鹿にする人間の心理(成熟度)
      ・そもそもIT業界の人間の成熟度って?(自戒も含めて)
         ・流れが速いせいか、適当なことを言う人が多い気がする。
         ・掲示板での文章の書き方にも良く出ている気がする。
         ・重箱の隅をつつくのが好きで、無駄な話をする人が多い気がする。
         ・自分の立場を無くすことに異常におびえている気がする。
         ・だから論破されそうになると見苦しいほどの抵抗をする。
         ・だから素直に謝れない人が多い気がする。
         ・というか、普通の礼儀というかマナーを身に付けてない人が多い気がする。
      ・そういう人が多い業界の発信する情報をどこまで信じてよいのか?
         ・真面目な、成熟した人を見分けるには?

   ・「プロ」とやらを疑え〜その1〜
      ・IT業界の場合、プロだからと言って何でも知っているわけではない。


   ・「何でもExcel病」に御用心!
      ・Excelはすごいソフト!それは心から認めます。
      ・「何でもExcel病」とは?
      ・「何でもExcel病」を助長させるものは何か?
      ・「何でもExcel病」にかかることでどんな弊害が出るか?
         ・

▼セキュリティや情報漏洩について(中小・零細向け)
   ・SQL Serverだから本当に安心なのか?
   ・内部犯行:三菱UFJ証券での「148万人分の顧客情報流出事件」の手口
   ・市販有名販売管理ソフト(Y社)のセキュリティ事情(ザル)
   ・零細は必要に迫られない以上、セキュリティにお金をかけないほうが無難。
      ・破られないセキュリティなど存在しない。
      ・情報漏洩の9割以上が「内部犯行」
      ・おまけにコンピュータのセキュリティは「内部犯行」にメチャクチャ弱い。
      ・従業員に恨まれないようにするほうがよっぽどセキュリティ対策になる。
      ・事務所内に監視カメラを沢山つけるほうがよっぽどセキュリティ対策になる。

▼パソコンの効率の良い基本操作のおさらい(初心者の短期上達も兼ねて)
   ・そもそもパソコンとは?
   ・パソコンンを早く覚えるためのコツ

▼OSの扱い
   ・再インストール
   ・体感速度アップ
▼ハードウェアのメンテナンス
   ・動作の仕組み
   ・ハードウェア交換
▼小規模ネットワークについて(ワークグループ構築)
▼サーバ構築
▼VPN構築

▼「ドラム」と「基本」と「パソコン」の話
▼コーチングとイチローの話
▼人と人とのコミュニケーション(私は大の苦手です)





第1項 有料予定内容 「システム導入やIT化を成功させるために」

Chapter1 概要編
§1 「システム」とは何か?「行動(活動)」とシステム。(私の考え)
§1-2「集計」と「分析」の違いと、皆さんの勘違いと業者の騙し(?)
§2 システム「構築」とシステム「導入」の違い(当方の勝手な基準)
§3 何をもって「導入」「成功」とするのか?
§4 システム導入の一般的な流れ(フルオーダーの場合)
§5 システム導入ではどこにお金がかかるのか?
§6 フルオーダー以外の解決方法と、その「お決まりの失敗パターン」について
§7 なぜ『失敗』しやすいのか?依頼側が抱える自滅要因
§8 なぜ『失敗』しやすいのか?外注業者側の問題
§9 絶対に100%失敗するシステム構築について
§10 成功するかもしれないシステム構築について
§11 『失敗』しにくくするためにはどうしたらいいか? 01
   中小・零細の場合は「自社開発」でいくしかない。なぜか?
§12 『失敗』しにくくするためにはどうしたらいいか? 02
   依頼側としての防御のひとつ。「基本戦略」の構築
§13 『失敗』しにくくするためにはどうしたらいいか? 03
   予備知識の習得。主にRDB構築の。



Chapter2 予備知識編(実践編)
● Excel
§1 ミニ実例: RFM分析可能な簡易バーコードPOSレジサンプルをExcelだけで60分で作る方法
§2 なぜこんなことが可能なのか?
§3 データ管理の基礎を学ぶための基礎:動的な表と静的な表
§4 データ管理の基礎:リレーショナルデータベースとは? 言わば、「複数の動的な表の集合体」
§5 Excelの「2つの基礎」を考慮に入れた、Excelの機能の洗い直し:整理図(優先順位)
§6 Excelの真の基礎・本当の姿、について
§7 マーケティングとExcelの基礎などとの実際の関係(OneToOneとシステム)
§8 セブン&アイ CEO 鈴木敏文氏の書籍とシステムの関係について
§9 ExcelとAccessの「本当の違い」について(巷情報の誤りについて)
§10 何を知りたい時に、RDBにどんな列を作ればよいか? システム内に、どんな列があると、何がわかるのか?

●Access
§11 Accessの使い方
   限界(真の現実の仕様)
   メモリ容量とAccess
   Accessで何がどこまでできるのか?
   既存機能であまり知られていないものなどのご紹介
   便利なショートカットキーなど。
   プログラム作成を減らすための既存機能の活用について
   クエリの速度低下の防止方法、
   クライアント20台でのC/Sもどきシステムの構成方法、
   破損しないようにする作り方
   エラーを出にくくするためのmdbファイルの初期設定、など。
   エラーを出にくくするための、テーブル名やフィールド名などのつけ方。
   ある程度大きく、ゴチャゴチャになっても、
     速度低下や破損をさせずにしかも
   作り変えもしやすく作る、作り方(Accessの場合だけの設計の基礎)
   VBA
    プロシージャの汎用化を見据えたコードの書き方。
    関数の汎用化の基礎 など。
   汎用コードをどこに書けばよいか?
    (共用部品のmdbの参照設定など)
   サブフォームのコードの汎用化
   Mdb間の連携技(COMオートメーション、API、DLL、その他)
    他のMDBファイルのイベントプロシージャのダイレクト実行など。
      (これができれば余計なコードを書かずにすむ)
   他のMDBのサブフォームのコードの参照方法、汎用化、ダイレクト実行など
   API
   Accessウィンドウを指定した大きさで開く
   Excelとの連携技、
    ExcelピボットテーブルとAccessとの連携で
     クエリよりも集計効率を上げる方法。
    ExcelからもAccessからも同時に使えるDLLの作り方
   Excelファイル内のイベントプロシージャを、
     AccessVBAからダイレクトに実行する方法
   右クリックメニューの作り方
   既存の右クリックメニューに「検索」メニューを加える方法
    段階的にフィルタをかける右クリックメニュー
    フィルタの解除が1段階ずつできるメニューの作成方法
    VBAプログラムの右クリック化
   Wordとの連携
   エラー処理、解決のお決まりパターン、など。
   VBE
    VBEをVBAで操作する各種例

   など
§12 Access+Excelシステムの良さについて

●ピボットテーブル
§13 PIVOT×PIVOT(ピボットテーブル専用コーナー)

●その他
§14 コストを意識したパソコン購入方法
§15 トラブル対策、エラー対策
§16 UWSCによる「自動化機能を持たないソフトの自動操縦」
§17 おすすめ書籍