藤井聡さんは本当に愚かです。アパレルの売上が上がらないのが「消費税のせい」とか言っていますが、「情けないくらいの低脳・愚かの極み」、です。
  
  
※まだ書きかけです。すみません。
※間違ってたらすみません。
※メモ書きなので、自分でも意味不明な箇所も多いです。ごめんなさい。
  
  
高橋洋一さんは、「etax」の件では愚かでしたが、藤井聡さんは今回の「アパレル衰退」の件ではもっと愚かでした。

こんな低能な人たちがテレビ(正義のミカタ)でエラそうにグダグダ講釈垂れて政府に近しかったなんて、「コロナが収束しないわけだ」、と思いました。

藤井聡さんは、アパレルが1990年代ごろに15兆円規模であったのが、今は9兆円規模になっていることについて、司会者が言っていた「需要が伸びてない」「服がいらなくなった」ということの原因を、「消費税のせい」とか言っています。

言葉が悪くて申し訳ありませんが、「バカの極み」としかいいようがありません。

消費税が上がったごときで、例えばおしゃれしたい若い人たちが服を買わなくなるなんてありえません。今でも「言ってみれば」たったの10%ですから。

もっと言うと、おしゃれじゃなくてもありえません。

「需要が伸びてない」本当の(大きな)原因のひとつは、当時、「月々の携帯電話料金がどんどん増えたから」です。

しかも、給料は増えてないのに。です。

そして、「服がいらなくなった」のではなく、携帯電話料金がかさみすぎて、「服を買えなくなった」というほうが正しいです。

当時、携帯電話料金は、多くの業界と競合していました。
今でもそうかもしれません。

ドラッカー先生は、「キャデラックの本当の競合はミンクのコートやダイヤだ。他の自動車製造会社ではない。」、とおっしゃいましたが、携帯料金も似ています。

「生活必需品」という枠組みの中で、外食やファッション、色んな趣味、など、普通の消費者が本来 出費するべきところに、出費させなくしました。

1994年ごろ?規制緩和で携帯が爆発的に売れていく中で、当時からファッションの一番の競合は、「携帯電話料金」でした。
実際に20代の女性向けの服を僕も売っていましたから、それはほんとうに、当時から、痛感していました。

当時、3万、4万、の料金を払う人はザラで、あまり通話しない人でも、少なくとも1~2万は月々に財布から抜け落ちていく(端末代込みで)。0円携帯という詐欺的手法もまかりとおっていましたが通信量に転嫁されてただけなので、結局安くはないわけです。

若い人は特に。

そして若い人々は、服よりも、「携帯で話せること」を優先させたのです。
当然ですよね。
当時、携帯持ってなきゃ「仲間外れ」にされるんですから。
(もちろん「便利」ということのほうが大きいですが)

そして、バブルのころの若い人の服にかけるお金は相当、でした。

カットソー1枚、5000円、8000円、なんてあたりまえでしたから。

それが今は、1000円、1900円。

それでも買わない。

ではなく、「買えない。」

服は。

携帯電話料金が、「生活必需品の経費の中で、一番大きくなってしまった」から。

今は料金も昔よりはお得になり、月々8000円前後の人が多いのかもしれませんが、それでも
「Amazonプライム」などのサブスクが月額数百円に対して、その10倍か20倍、人によっては30倍。
ましてや服を買いたいような若い人は、万を超える人が多いと思います。
また、iPhoneの新しいモデルが出るたびに、機種を変えるひとなら、端末代も加算されるでしょう。
さらには給料が上がらない・むしろ下がっている、ので、携帯料金の「可処分所得の中における割合」としては横ばいか、逆に上がっている人も居ます。

多くの若者が、携帯電話料金が半分になったら、もう少し服は買うかも?しれません。

ただ、日本は生産性が低いそうなので、給料は(コロナが収束しても)今後も当然上がらず、今となっては携帯電話代金が半分になったとしても、旅行や自分の趣味にお金をあてたいから、結局、売上は上がらないと思います。
服の売上・需要が伸びるのはせいぜい、今の1.2倍くらいだと思います。

携帯料金のほかにも、就職氷河期、小泉父・竹中平蔵による人を切って捨てる経営のはじまり、デフレの影響、世界的に見て生産性が低いから給料が上がらない、目立つことで面倒に巻き込まれる?、価値観の変化・POP化?、サブスクの台頭、など、いろいろな理由が複雑にからみあって、長い年月をかけて、「他人と大差なければそれでいい。服なんて。」という人が増えてきたからです。(もちろんファッションに敏感な人は違います)

そして、このコロナ禍。

もう「全体」としては、服は売れないでしょう。

オシャレしたい人は別として、普通のひと、普通の若者には、「なくても別に困らないもの」、「新しく買わなくても困らないもの」の「筆頭」に、「完全に」「堕ち」が「確定」しましたから。コロナ第一波のときも、給料が減ったから、よく売りに出されていました。

「アパレル業界全体で見た場合は」、海外進出(ネット販売での)しか、売上をあげる手段はないと思います。

店舗単位で見れば、コロナが収束すれば、実店舗も何らかの形で、ほんの一部の実店舗は、コロナ以前と同じかそれ以上の売上になるかもしれませんが・・・。

もしZOZOがユニクロのようなものを大量に扱うようになったら、ユニクロでいいやーから、ZOZOでいいやーあるいは、類似の会社(Amazonとか)でいいやーという世界も、もしかしたらやってくるかもしれません。
ユニクロレベルなら縫製も素材も海外のモノよりはいいので。

でも、たとえば(もし)菅とかいう人が携帯料金下げても、今後、個人ひとりあたりのサブスク料金がどんどんかさんできたら、結局、服は買われない気がします。

サブスクは、知らず知らずに、財布の中身を圧迫します。
「かすめ取る」ビジネスとして、「すごくうまい方法」、だと思います。

ちなみにですが・・・
もちろん、生活者からすれば消費税「10%」は決して小さくない・むしろ大きい、です。
が、でも「服」は、家とかクルーザーとか、高級車とかの高級品ではなくて、「生活必需品」ですから、10%(ついちょっと前までは8%)なら、「生活必需品」を買わなくなるまでには至りません。一時は落ち込みますでしょうけれど。

例えば消費税8%のときに、「消費税が8%だから服を買うのを控えよう」なんて考えたことあります?

そんなバカな人は一人もいないと思います。
(10%以上だとありえるかもですが)

このことだけ取って考えても、「消費税なんかアパレルの売上と、ほとんど関係ありません。」

藤井さんは、そういうことが分からないくせに、テレビでエラそうなこと言わないでほしいと思います。

いえ、「分かってて、ウソを言っている」ふしもあります。

こんな簡単なことが「分からないはずがない」からです。

エラそうな肩書使って、口からテキトーな出まかせ言って、こじつけて、自分の論理の中に「ウソ」で他人を巻き込もうとする。国民を「意図的にミスリードさせよう」という考え・魂胆が見え見えです。

本当に腹が立ちます。

ご自分のご経歴、肩書からして、「こんなウソを平気で言って、” 恥ずかしくないのか? ” 」と思ってしまいます。

少なくとも、そういう「ウソを平気で言う」人は、テレビに出ないでほしいです。
信じてしまう人や、都合よく悪用する人が出てしまうからです。

これでは安倍とかいう人の公文書改ざんや破棄と同じになってしまいます。

今回のこのアパレルの件については「詐欺」と言ってもいいくらいの発言だと思います。
  

この人も高橋さんと同じように、竹中平蔵とかいう人間と若干、同じ匂いがします。