★★★● 「変化への対応」が笑わせる。セブンイレブンはいよいよ「業界最大手」のイメージではなく「業界最ブラック」に堕ちてきました。鈴木敏文さんが、「こうすれば売り上げは上がる。しかし、客の幸せのことなど知らんよ」という人だったのかどうか?問われてきている気がします。『「時短結果、公表しないで」 セブンが条件、加盟店反発 』
  
※関連記事
『 就活生のみなさんが「悪魔に魂を売らないといけない」ようにならないように。僕がセブンイレブンや鈴木敏文先生を尊敬できなくなってしまった理由のひとつ・・・「日大の釈明に似ていたセブンイレブンのコメント」----こころに響かない両者共通の謝罪文 』

『 ★● お若い方々へ。「100円ビール」問題。 「ニセモノ企業への道」をいよいよ色濃くしはじめたセブンイレブン、という感じがします。オーナーとは名ばかりの奴隷契約?も色濃くなりそう・・・。セブンに入社したいお若い方は、本当にこれからをお気をつけください。 』

『 ★★★● 「変化への対応」が笑わせる。セブンイレブンはいよいよ「業界最大手」のイメージではなく「業界最ブラック」に堕ちてきました。鈴木敏文さんが、「こうすれば売り上げは上がる。しかし、客の幸せのことなど知らんよ」という人だったのかどうか?問われてきている気がします。『「時短結果、公表しないで」 セブンが条件、加盟店反発 』 』

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以下本文です。
引退された鈴木敏文さんが、「こうすれば売り上げは上がる。しかし、客の幸せのことなど知らんよ」という人だったのかどうか?

わかりませんが、

松下幸之助先生のお叱りのお言葉を借りれば、「君ともあろう者が」ということなのかもしれません。

もちろん、松下幸之助先生だって完全無欠ではなかったかもしれません。
が、あの方は、「すくなくとも」、お偉いさんがた以外の末端の者やその周囲の者・周辺住民の方がたにも、ちゃんと、「 ” 従業員のため ” という単なる
” 口だけ ” ではなく」、「意識そのものが向いて」はおられたはずです。
尊敬できるかたには、そういう意識や良心、があります。

セブンイレブンは、業界最大手「だからこそ」の、「責任と自覚と良心」をもっと持ってほしいと思います。

※ 参考Webページ
「時短結果、公表しないで」 セブンが条件、加盟店反発

同じような、「超すごい」のは認めるし異論はまったくないですけど「尊敬まではできない」経営者。「お偉いさんがた以外の末端の者やその周囲の者・周辺住民の方がたには ” 意識 ” すらまったく向いてない経営者。」

多分、「客の幸せのことなど知らんよ」「そんなことより、大きなことがしたい」という方がた。

ソフトバンクの孫さん

マイクロソフトのビルゲイツさん

とか。

数十年たっても、いつまでたっても「手作りの味」に近づけない不味いセブンのおにぎり。
ミニストップの手作りおにぎりのほうが最低10倍は美味しい。

(開発者の方々には本当に申し訳ないのですが)大して旨くもない「金のシリーズ」を、TVでシェフたちに絶賛させるちょうちん番組。
シェフたちは本当にシェフなのか?そんな舌なのか?
大丈夫かしら?あの「舌」たち・・・。

あきれます。

「だから ” 立ち飲み ビール ” などというくだらない発想」が出てきます。
あれは本当にやめてよかったと思います。

24時間労働をつづけさせ、電気の夜間の無駄遣い。

オーナーの疲弊になんの関心もよせない奴隷契約。
「あんたのかわりはいくらでもいる」「そうかそうか、なら違約金払ってとっととやめろ」といわんばかりの姿勢?

夜間の電気(公共資源)の無駄遣いにも何の意識もない。

24時間営業なんて大きな病院の中か、そのとなりのコンビニくらいでいいと思いますけど・・・。

24時間じゃなければないで、客の方も勝手にそれに対応して、「事前に」買うようになります。

深夜営業がなくなって「困る」とか言っているお客さんが居ますが、本当に「これとこれが無くなると死ぬ」という商品なんて基本、あるわけない。
街頭インタビューでも、その品目や商品名、即座に「秒で全部」こたえられていないでしょ?
もともと、必要なんて無いんだって。深夜営業なんか。
23時か24時くらいまででいいんだって。もとから。

「変化への対応」「顧客の立場に立ったサービスとは」なんて、偉そうなこと言ったって、便利すぎて「人間性・社会性・良心」を失わせるなら、そんな「便利は」、「ただ人間を堕落させているだけ」で、かえって「迷惑」「悪」です。

そんなあたりまえのことすら「もう判断できない企業に成り下がったのか?」
セブンイレブンは。

インフラ性の高い企業になったんだから、もっと、自覚して「良心」を持たないと。

そもそも、「フランチャイズ」って良心の抜け落ちた本部が多いけど。
私の兄も「S」という洋菓子・和菓子を扱うフランチャイズに昔、「やられた」経験があります。
出店しまくりますからね。
「5年や3年かけて返済?」そんな資金計画じゃあ、とてももちません。
1年で全部返せる自己資金がもともと無いと。
本部の「恥しらずなメチャクチャな裏切り出店計画」ってヤツにつぶされるわ。
こちらが出店して1年後に、商圏3Km以内くらいに、別の店を数店出店されました。
もちろん、隠されて事前には知らされません。
話が違う、と言ってもあとのまつり。
実際、つぶされました。
完全に騙されました。
こちら側で独自の品は扱えませんし。
TVの朝の番組で「日本の社長」みたいなコーナーで取材されて「自家用ヘリで自慢げに大物気取りで登場した社長」を見て、兄と「はらわたにえくりかった」というか「あきれてものもいえない」「弱肉強食ってこういうことなんだな」「自分たちの愚かさを思い知らされる」となったのをよく覚えています。

でも株主だって、いつまでも「今の状況を支持」するほど「バカ」じゃないと思いますよ?

最近のセブンイレブンは、「お金のこと」「利益」のこと「だけ」しか考えてないから、ドラッカー先生の教えにも背くことになります。

ドラッカー先生の、「企業の目的は、利益ではない」ということをもういちど思い出せないなら、もうセブンは、キリンビールのようにいつかは業界トップからひきずりおろされるでしょうし、「ウェルシア」などのような安くて食品も扱うドラッグストアに負けるようになるでしょう。

実際、僕はもうコンビニ弁当やコンビニおにぎり、ファストスナック?ホットスナック?などの不味い食い物は食わないので(やむを得ず食うこともありますが、必ず舌がおかしくなって後悔するので)ほとんど買わないし、ウェルシアのほうが「全部安い」し、品ぞろえは数倍も豊富だし、薬や生活雑貨はあるし、24時間もやらなくても社会貢献度も高いし、とってもいいと思っています。
僕の大好きなサントリーの無糖「オレンジ」炭酸も売ってるし。
セブンなんか品揃え少なすぎて・・・。
(もちろん仲の良い人たちとみんなで一緒にコンビニ弁当を食べるときは、なぜか美味しく感じますから食べれますけど。)

セブンだけでなく、「コンビニ」というもの自体、に行く回数が、かなり減りました。コンビニコーヒー買うくらい。

だってセブンなんておにぎりも弁当もマズイまんま進化してないんだもん。

ファミマは弁当は残念ながら美味しくないけど、まだファミチキとかスパイシーチキンとかのホットスナック類?っていうの?が、セブンの類似商品よりは味がいい。ただ、最近はそれらもあまりおいしくないので買わなくなりましたが・・・。
コーヒーもセブンよりは好き。特にアイスコーヒー。
セブンのほうが上品で洗練された味ではありますが(それは認めます)。
僕はワイルドな粗い味の方が好きは好き。たまにセブンのコーヒーも飲みますけど。
店員さんのコーヒーマシンの手入れの状況?かなんかで多少味も変わりますよね。

どこのコンビニも、店ごとに、「まったく同じ」ってわけじゃない。
コーヒーの味が。

ファミマはパスタもセブンよりはマシですね。
少しだけ麺のコシが強め。(それだけでも多少旨くは感じます。)

セブンのPBが旨い、みたいなのも「しょせん、大手メーカが作ってるし、逆に大手メーカの一押し商品のほうが旨い」ものが多くなってきたし、ウソ・あるいは「思い込み」だから・・・。

中途半端に健康志向でウマさ志向のもの買うよりは「最初から体に悪いと分かっている大手の売れ線や定番」買うほうが、「満足度が大きい」です。
カップヌードルとかカレーヌードルとか。お菓子とか。チョコとか。
セブンのPBより「明らかに」ウマい。
それに満足度が高い。

カップヌードルとかカレーヌードルとか、セブンがどんだけPBでカップ麺作っても、結局あれを凌駕する・超えるものなんてひとつもない。

年あたりに数回から十数回、カップヌードルとかカレーヌードルを食べますけど、「体には悪いだろうけど、結局これを超える味・フレーバー・雰囲気のものはまだない。やっぱスゲーもん作ったんだよなあ・・・。」と、思わされます。

「どうせ体に悪くて大して旨くもないカップ麺」食うなら、そんな中でもやっぱり味がよくまとまってて総合的にレベルの高い、「カップヌードルかカレーヌードルかどん兵衛、ペヤング」、あたりです。ほかのは結局、それらを超えないので後悔します。
「結局大してうまくもなかった。買わなきゃよかった・・・。」と。

みんな旨くしようとしすぎ。体に悪いもんのくせに。
どうせ工業製品が体にいいわけないんだから、「手作りと同等」の品質の健康重視の食品なんて作れるわけないんだから、体に悪いもんは体に悪いように、遠慮なく、「マズ旨」にこだわればいいのに、と思ってしまいます。
どーせもとから年にそんなに食べないし。

セブンに限らず特にPBはそんなのばっか。
今のPBは「味」に関してだけは、「安かろう悪かろう」な製品も結構多いです。
少なくとも、大手の一押し商品よりは数段マズい。
だからあんまし買わない。

大手の開発力、味の改良、ナメたらあかんぜよ、的な・・・。

ウェルシアで大手の「安い」「味や総合力のそこそこいい」、「体に悪いと最初から分かりきってる菓子」食ってるほうが、結局は満足度が高い。

特に金のシリーズのハンバーグなんて中途半端な製品買うくらいなら、ちゃんとした外食店に行きます。
だってそっちのほうが明らかにコスパがいいし。
近所の「地域で有名」なハンバーグ店なら金のハンバーグの30倍は旨いハンバーグが800円で「美味しい野菜炒めつき」で「ジュージューアツアツ黒鉄板」で食べられます。ナポリタンも選べるし。(前は650円だったんだけど・・・)

ステーキガストですら、イチボの肉やカレーのほうが金のハンバーグの20倍はいいです。メイン以外は食い放題だし。(結局肉くらいしか食べないけど。)

金のハンバーグはうちの奥さんの「玉ねぎたっぷり手作りウマウマハンバーグ」の35分の1のレベルの味でしかない。

うどんなんてはなまるさんの「100円」のうどんのほうが10倍以上旨いし。

結局コンビニはミニストップが一番多いな・・・。
手作りおにぎり買うくらい・・・。
うちの近所のミニストップはオレンジのウィルキンソン売ってるし・・・。

昔は、セブンに「先駆者利益」ではないですけど、「先に始めたから食い物が旨い」みたいなのがあったかもしれませんが、今は、他社が頑張っているからか、それほど「セブンのものだけが突出して旨い」わけでもありません。
前述もしましたが「TVのちょうちん番組」に出てくる芸能人やシェフの騙し、のせいもあると思います。(あるいは、コンビニおにぎりや弁当の食いすぎで舌が破壊されて味のまともな判別ができない状態になっているか。)

しかし、「自分が情けない」と思わないのかしら?あのシェフたち。

近いうちに、「変化への対応」を偉そうに一番叫びながら「でもそれに ” 一番対応できない ” がんじがらめの滑稽なセブン」を見ることになりそうです。

面白くはありません。

でも、セブンともあろう者が、と思いますし、伊藤雅俊先生は今のセブンを見て「本当のところ」どうお感じなんだろうか?とも考えてしまいます。

ヨーカ堂伊藤雅俊、商人道を貫く“古い男”

引用
『ヨーカ堂の社内には、標語というものが一切ない。「頭で考えるな、体で覚えよ」という社長の信条によるものだ。「“誠実”などといった標語をかけなければならなくなった時は、我が社も落ち目の時ですよ」と言う。“体で覚える”ために、ヨーカ堂では徹底した権限委譲が行なわれている。(日経ビジネス1973年1月8日号当時)』