★独学者が1年後にExcelVBAを爆発的に伸ばすための最低限の基礎知識メモ(ダイジェスト):Vol0060 :【番外】初心者がAIの間違いを見つけやすくする、「ExcelVBA命令単語5パターンの分類」の一覧表

  
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■独学者が1年後にExcelVBAを爆発的に上達させるための最低限の基礎知識メモ(ダイジェスト)

Vol.0060

タイトル:【番外】初心者がAIの間違いを見つけやすくする、
「ExcelVBA命令単語5パターンの分類」の一覧表

     
     
バックナンバー目次とサンプル号
https://euc-access-excel-db.com/tips/ct07_se/ct075012_xls2k_vba_tips/mag2-01"

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こんにちは。

URL
https://euc-access-excel-db.com/00000WPPDF/vba-meirei-5ptn.pdf

今回は、以下のようなことをするための「ExcelVBA命令単語5パターンの分類」として、
実際に、「実際にまあまあ使う命令単語」をマトリクス表に落とし込んでみました。

・AIの間違いを見つけやすくする。

・AIが教えてくれたコードを直しやすくする。

・(どれだけ少なく見積もっても、ですが、)
今のVBA教育の10倍はデバッグしやすくする。

・(どれだけ少なく見積もっても、ですが、)
VBAだけではなく、C、Java、Python、JavaScript、
  などの他の言語に移行するときにも今のVBA教育の10倍は役立つ。

・未知の命令単語に(今よりはそれなりに)強くなる。
 未知の命令単語が出てきたら、まずは、このマトリクス表のどれに
  あてはまるか、調べる
  (AIに聞いてもいいし。VBAならオブジェクトブラウザやウォッチウィンドウや
   ヘルプなどの「一次資料」で。市販の本やサイトは使わないでください)。
それだけでも、ずいぶんと理解しやすくなる、扱いやすくなる。

縦軸は「5つのパターン」です。
横軸は「各種命令カテゴリ」です。

上記URLからアクセスして見てみてください。
(もちろん、出てきた画面から普通にダウンロードしたり、
 右クリックで「名前を付けて保存」もできます。)

文字が小さいので、Ctrlキーを押しながら、マウスのホイールを前に回して拡大して
見てみてください。

コンビニでA3で印刷すると、なんとか全体が読めるサイズになると思います。
視力の良い人は、A4で印刷してもなんとか読めるかも?です。

内容的には、
ぶっちゃけ、AIにも手伝ってもらったので、少し間違いもあるかもしれませんし、
そもそも「僕が勝手にイメージしている内容」なので、
その意味でも、間違いがあるかもしれません、

でも、今のVBAの書籍やサイト、などよりはマシだと思いますし、
「なんでこうなるの?」という疑問をもって、各命令の「動き」、
「式になる・ならない」を観察して頂くと、
「VBAの腕が1年後には爆発的に上がる」、そういう確率がかなり高まると思います。

また、表の上下や、セルのなか、テキストボックス(Excelで作ったので)の
補足説明もヒントになると思います。

是非、ご活用ください。

多分ですが・・・、

「命令単語の分類」には、
VBAに限らずどのプログラミング言語にも・・・、

(a)演算子、関数、プロパティ、メソッド、といった「カテゴリ名」ベースの命令分類
(b)式単位、5つのパターン、等々を基準にして見た「動きベース」の命令分類

・・・の「2面性」があるんだと思います。

別の言い方をすると、
(a)は「学術的、あるいは、概念的」、なもの?
(b)は「実行ベース?」「実装的?」なもの?
みたいなイメージの区分かもしれません。

プログラミングは カテゴリベースと動きベースの両方の学習が必要だと思います。
概念的な話と実装的な話、みたいに。

★★★『 常に「2面性」があり、両方学ばなければならない。』★★★

「どちらか1方、どちらか片方」だけでは「絶対にダメ」。
(デバッグができなくなるから)

でも現実はカテゴリベースの教育ばかり。

だからみんな挫折するんだと思います。

逆に、プログラミングを会得したかたは、
確実に、この2面性を意識・無意識にかかわらず、理解できています。

特にデバッグ時。

そうではない方は「たまたま、大きな壁に当たらなかったか、そもそも
最初から大したプログラムを書いていない」のだと思います。
(私は後者が長かったかも)

プログラミングができる多くの人は、おそらくですが、
デバッグ時には(b)を使って便利さ・シンプルさ・簡単さ、を享受していると思うのですが
逆に、他人に説明するときは「なぜか」「とたんに」、(a)になってしまい、
簡単な構造を「わざと難しい構造に落とし込んで説明する」、という、
「あたまがおかしい挙動」をします。

つまり、わざわざ、「挫折者を量産している」わけです。
でも、カテゴリベースの教育自体は「ウソではない」。
むしろ重要。

なので更に逆に、
「自分は重要なことを説明して、とってもいい事をしている」
という脳内になり、
「自分が挫折者を量産している」ということには「全く」気づけない。
それはそれでアホだと思いますけど・・・。

あるいは、2面性をうまく言語化できず、
『(a)に無理やり閉じ込めようとして』脳内破綻しているか、
逆に破綻しそうなので、
「考えること、区分けすること、できるだけ例外を作らない事」、
を「完璧に」、「あきらめた」?

いずれにしても、
プログラミングができる多くの人は、おそらくですが、
『 デバッグ時には(b)を使って便利さ・シンプルさ・簡単さ、を享受している 』
と思います。

つまり、
「今回のPDFのマトリクス表のような脳内構造になっている」、ということだと思われます。

なので、更にさらに逆に言うと、
このPDFの内容を、
「初心者が教わらない」、
そして、
しかも、
「その存在すら補足されない」、
「示唆すらされない」、
「隠されたまま」
しかも
「わざとかもしれない」、
(わざとじゃないかも、もちろん、しれませんけど)
というのは、
「超」「ズル」「すぎる」、
ということになります。

と、同時に、このことは、もしかしたら、ですが、
「日本のIT破壊」
ひいては、
「日本破壊」
にもつながっているかもしれません。

恐らくですが、プログラミングの現場を、軽く10年は遅らせてきたのではないでしょうか?
(特にVBAの場合、SQLをも教えないので、データ管理の現場も軽く10年は遅らせて
 きたと思います。)

・・・ということであれば、

少なくとも、カテゴリベースの教育しかしないから、
「日本がIT関係でどこかに何かに勝てる」、
ということは、
この先も
「100%ありえない」
と自分などは勝手にそう思っています。

まあ、「5000人教えた実績がある」、と威張ったところで、
逆に、「10万人を挫折させた実績もある。説明不足で。」のかもしれませんね。
わかりませんけど。

そんな話にもつながると思いますので、もしよろしければ、PDFをダウンロードして
コンビニでA3用紙に印刷してみてください。

5つの動きのパターンを、Functionプロシージャでまずは自作することからはじめ、
「式」の意味をウォッチウィンドウで観察しまくると、
確実に腕が上がると思いますし、今のVBA教育のウソが結構見えてくると思います。

とくに「初心者だからどうせ言ってもわかんないだろうな」という、
初心者をバカにした「はしょり」が随所に目に付くようになると思います。

※なお、言語によっては、この5つのパターンが6つになったり、3つになったりする、
そういう言語もあるかもしれませんが、でも、似たような考え方ができるケースが
決して少なくないと思います。

では、一応、以降でマトリクス表の上下やセルの中、テキストボックスの中に書いた、
タイトル部分や補足説明だけ、ここに挙げておこうと思います。

AIに、まずこのPDFをアップロードして、
「このPDFのマトリクス表の縦軸、横軸、の命令単語の配置、マトリクス表の上下やセルの中、
  に書かれた補足説明、一語一句、理解できますか?」
とまずは聞いて下さい。

そのあとに、マトリクス表の上下やセルの中、テキストボックスの中に書いた、
タイトル部分や補足説明の1行ずつ、あるいはひと塊づつを、を、
AIに、「これほんと?」と聞いてみてください。

相当なことがわかると思います。

ジェミニは概要っぽく教えてくれて、
ChatGPTはいちいちコード例などを使っていろいろ教えてくれます。

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以下、AIに聞くための、ひとかたまりずつにしてみました。
PDFをアップしたのち、「このPDFのこれほんと?」とコピペして聞いてみてください。
否定的な回答もあるかもしれませんが、色んなことがわかると思います。
で、最後に「これまでのVBA教育と比べてどうですか?」「どちらが腕が上がりそうですか?」
などとも聞いてみてください。

●ExcelVBA命令単語5パターンの、「大雑把」な、分類の一覧表(あくまでも大雑把なイメージ。厳密には区分が難しいので。紐付くオブジェクトによっても動きが変わるし。なお、分類の考え方としては、一番下の「●アとイ、あるいは、ウとエの区分けの考え方の事例」を参考にして下さい。

(「大雑把」ではありますが、しかし、実務でコードを書いたりデバッグする上で何らかの破綻やエラーが起きることは無いレベルにはなっているとは思います。また、一般的な教え方通りに「演算子、VBA関数、プロパティ、メソッド、ステートメント用キーワード、などの「命令の各カテゴリ」通りの「細分化された分類」を「全部理解しようとする」と、「結局、この単語はコードの中で何者なのか」がかえって見えにくくなってしまうので、この表のような「動きベース」の分類で最初は理解して下さい。

「命令の各カテゴリ」的な理解は「後付け」で理解を深めていっても「全然遅くありません」(各種カテゴリ名はデバッグ時には、中くらいの意味はありますが、「動き」のほうがデバッグに大きな意味があるので。カテゴリ名は学術的な整理・基本動作の「検索」、情報整理、につかう意味のほうが大きいので)。なので「命令単語の理解は、まずは(先に)「動きベース」で考えましょう。「カテゴリベースではなく」。)

※この表は、初心者の方においては、「1年かけて」「初心者本でVBAの概要を掴んだ後に」、「なぜこうなるのか?」と「学習すべきこと」です(丸暗記する必要はなくて、なぜ、これがこのマス目に入るかが自分で調べられればいいのです。ヘルプやオブジェクトブラウザ、ウォッチウィンドウ、最後にAIを使って)。慌てずにゆっくり、学習のたたき台にしてください。

ただし、「なぜ?」を調べるには、VBA書籍やサイト、動画、記事、は使わないでください。ウソが書いてあることも少なくないので。「式」の「意味」を理解後に、ヘルプやオブジェクトブラウザ、ウォッチウィンドウ、最後にAIを使って、にしてください。 なお、この表が理解できると「1年後の爆発的な成長」に結びつく可能性が高いです。

※なお、プロパティ名やメソッド名は、本当はオブジェクト名とセットでないと正しくありません。(表の下を参照)
  例えば「Value」なら、「Range.Value」「Name.Value」「PivotField.Value」「Application.Value」などがあります。それぞれ返ってくるものや動き、性格、などが変わります。
  ただこれ、セルの大きさが小さすぎて書ききれないので、しかたなく省略してあります。ただ、オブジェクトブラウザまたはAIに聞く、などで正しい書きかたを確認できます。(AIに聞く時は「ExcelVBAにて、×××プロパティ(or ×××メソッド)と紐付くオブジェクトを全部列挙して下さい」と聞いて、その動き聞いたり、実際にウォッチウィンドウなどでご自分で動きを見てみてください。)

なので、ご自分でも「紐付くオブジェクトをAIに聞くなどしてから」、「ア~エ」のどこに区分けされるか考えてみてください。
AIに聞いたり、ヘルプを読んだり、デバッグしたり、ウォッチウィンドウを見たりして、実際に動きを確認してみて。ただし、AIに色んなことを聞く時は、聞く前に、「先に」「オブジェクトブラウザとウォッチウィンドウが使えないと」、AIがウソをもとに学習したもの(つまりウソ)を教えてくれることがあるので、注意してください。「オブジェクトブラウザとウォッチウィンドウではこうだけどなんであんたはそんなこと言うの?」みたいな質問の仕方がいいです。

なお、私の考える「何らかの動き」とは、、「本来人間がポチポチと行う面倒な作業をパソコンが代行・自動化してくれている」、、という「レベル」の「動き」を意味しています。
  CPUが内部・裏側でやる細かい動きは含めません。具体的に言うと、「文字列の中だけでの検索、置換、トリミング、結合、判定」や「数値での四則演算、判定」、「Excel画面における、セル上での検索、置換、結合、判定、各種新規作成、条件設定、選択、入力、削除、コピー、貼り付け、切り取り、集計操作、フィルタ、並べ替え、図形操作、図操作、グラフ操作、ピボット操作、パワークエリ操作、
  あるいは、Excel画面のウラに隠れての、各種通信、エラー処理、ネットワーク処理、コマンド実行、OS連携、他のソフトとのCOM連携、などなど、「全て」です。(また、例えば、Excelだけでなくパソコンでは、例えば壁に打込めこまれた基盤ユニットや通信配線コントローラのように、「目には見えない隠れたもの」もありますのでそのような理解が必要です。つまり「目には見えていなくても」「オブジェクトだ」「機能だ」「装置だ」「ユニットだ」というケースがある、ということです。それも是非知っておいてください。)

●プロパティ名やメソッド名の正しい書き方の例(オブジェクト名の部分を省略しない正しい書き方。上の表はマス目が狭いので仕方なく省略してあります。)
 ※↓この書き方は「VBAのヘルプと全く同じ書き方」です。オブジェクトブラウザも似ています。逆にこの書き方を知らないと、「同じ単語でも紐付くオブジェクトが異なるとまるで動きが違う命令になる」、ってことがわからないままなので、VBA的にはバカにさせられます。ご注意下さい。
    プロパティやメソッドのヘルプページは、「必ず」、「この書き方で検索」します。でないと、「同名だけどまったく違う動きのプロパティやメソッド」のヘルプページが出てきてしまい、問題の解決がまったくできなくなります。
     なお、この書き方は、もしAIに聞くなら・・・、
     『ExcelVBAにて、××××プロパティの正式なメンバー名の表記法(シンプルな修飾名)を教えて。ヘルプやMS公式リファレンスサイトに書かれている「Range.Value」みたいなやつです。複数あったら複数教えて。』
     ・・・と聞けばいいです。「××××プロパティ」の部分は「××××メソッド」と変えてもOKです。(今この質問文の意味が完全にわからなくてもコピペして聞いてみてください。)
        同名のモノが複数ある場合は、色々と出てきますので、その説明を読むと、自分がその中のうち、どれを使えばいいかがわかると思います。

VBA関数列の(イ)の場合:(「VBA関数」の列は、検索時には「VBA.Math」や「VBA.String」が不要なことが多いかも。ただし、付けなかったときに検索結果に注意だけはしてください。)
VBA.Math.Abs, VBA.Strings.Left, VBA.Strings.Mid, VBA.Strings.Replace, VBA.DateTime.DateDiff, VBA.Strings.Len, VBA.Information.UBound, VBA.Strings.Split  など。
「WorksheetFunctionオブジェクトの関数」の(イ)の列の場合:
WorksheetFunction.VLookup, WorksheetFunction.XLookup, WorksheetFunction.Match  など。
プロパティ列の(ア)の場合:
Range.Value, Range.Text, Worksheet.Name, Collection.Count, Range.Row, Range.Column など。
プロパティ・メソッド列の(ウ)の場合:
Application.ActiveCell, Application.ActiveSheet, Worksheet.Range, Worksheet.Cells, Worksheet.Rows, Collection.Item(プロパティ版)  など。
メソッド列の(エ)の場合:
Collection.Item(メソッド版), Range.Offset, Range.Resize, Range.SpecialCells, Range.End, Workbooks.Add, Workbooks.Open, Range.Find, Range.Range  など。

●アとイ、あるいは、ウとエの区分けの考え方の事例(「してから値を返す。」を付加して理解してください。ただし、AIに聞いたので完璧ではないかもしれません。)
  ※アやウは、「~してから返す」ではなく、「既定値か現状」の「プリミティブな型の値orオブジェクト型の値」を単純に返すのみです。

★以下、(イ)の場合
Abs → 計算してから値を返す。
Asc → 変換してから値を返す。
Chr → 変換してから値を返す。
DateDiff → 差分計算
DatePart → 一部分を取り出す
Format → 書式変換
InStr → 検索
IsDate → 判定
Left → 切り出し
Len → 長さを調べる
Replace → 置換
Split → 分割
TypeName → 型を調べる
UBound → 上限を調べる
VarType → 型を調べる

★以下、(エ)の場合
CreateObject → 生成してから値を返す。
GetObject → 取得処理してから値を返す。
Offset → 位置を計算して別Rangeを求めてから値を返す。
Resize → 範囲を計算して別Rangeを求めてから値を返す。
SpecialCells → 条件検索してから値を返す。
CurrentRegion → 連続領域を特定
End → 終端方向をたどる
Add → 新規生成
Open → 開く
Find → 検索
FindNext → 次を検索
Copy(コピー処理後にオブジェクトを返す場合)
  →コピーしつつ、そのコピーしたオブジェクトを値として返す
  (「オ」のCopyは何も返さなないケースの場合。
    紐付くオブジェクトによってかわるし。
    ちょっと理解が難しいので分かる人に聞いてください。

※VBA関数全体の補足
VBA関数は、実は、「RangeやWorksheetなどが属するExcelライブラリ」には属していません。「VBAライブラリ」に属するメソッドやプロパティです(ExcelだけでなくWordやAccessでも使えるようにするため)。
なので、本来は呼び出しコードの記述として、例えば、「VBA.Strings.Len,VBA.Math.Abs, VBA.DateTime.Date」などと書かないといけません。
でも、実際には、「VBA.Strings.」や「VBA.Math.」や「VBA.DateTime.」などは省略記述が可能です。
それは「グローバル」という仕組み(コード記述のみ専用?の特殊なオブジェクト?)があるため、省略できるようになっています。

※WorksheetFunctionオブジェクトの関数全体の補足
WorksheetFunctionオブジェクトの関数は、Excelライブラリに属するメソッドです。
Excelライブラリに属するメソッドですので、使えるのはExcelだけで、WordやAccessでは使えません。
なお、WorksheetFunctionオブジェクトの関数の場合は、「グローバル」という仕組みで認められている省略は、「Application.」だけなので、コードの記述としては「WorksheetFunction.」を省略することができません。

※余談ですが、Excel.Application.Workbooks.Item(xxx).Worksheets.Item(xxx).Range といった「オブジェクト式」の「ドット」は、「フォルダツリー」の「\」と「同じような役割」、と考えるとオブジェクトモデルの一覧図や、グローバル、などの理解がしやすくなります。
Excel\Application\Workbooks\Item(xxx)\Worksheets\Item(xxx)\Range みたいな。cmdやexe が、「基本は、それが在るカレントにまで行かないと実行できない」というのと同じです。プロパティやメソッドの実行も。

※ただし、実は、「成功・失敗的なBoolean値」「などなど」を返すモノがちらほらあります。
つまり、「式」にできてしまう・・・、そしてその多くが(イ)になってしまう・・・、という・・・。
このことはヘルプにもオブジェクトブラウザにも書いてありませんが、ウォッチウィンドウ「でだけ」、確認できます。
調べてないですが、もしかしたらココ以外にもそういう特殊なものがまだあるかも?です。
「大雑把な表」「あくまでもイメージ」というのは、そういう意味も含まれています。ただし、実務でコード書いたりデバッグする上で何らかの破綻やエラーが起きることは無いレベルには、一応は、なっているとは思います。
しかし、ウォッチウィンドウでの確認をすると慣れてないとファイルを全部滅茶苦茶に破壊することがあるのでやらないでください。
なので、ここでは、そういう組込メソッドは、あえて「何も返さない」というココに分類しておきます。どうしてもそれを知りたい場合は、必ずバックアップを作ってからバックアップでやってください。ファイルの破壊が怖いので本当におススメしませんが。

※このマス目に書いてあるのは「ステートメント」ではなく、「ステートメントの性格?を決める」、「キーワード(≒予約語)」です。
 ステートメントは「文」のことです。このマス目に書いてある単語たちは当然「文ではありません」。その文を性格づける「命令?みたいな?でも違うもの?みたいな単語」です。(でも基本、制御だけでなくコマンドプロンプトのコマンドのようなものや、関数のような引数を持つもの、ハードウェアに働くもの、まであります。FileCopy, SendKeys, Beep、などなど。
 だから余計に誤解しやすいです。ステートメント用のキーワードはちょっと動き的に分類しづらくて、ある意味「特殊」です。また、演算子と同じく、オブジェクトに紐付かない命令、みたいな側面を持っています。)

ステートメントは「文全体で1つの命令」?みたいな感じかも。その他の単語は単語自体が1つの命令…、みたいな感じですが。なので、このマス目の単語自体を「ステートメントだ」と間違って理解しないでください。(巷にはそう誤解させる説明だらけですが・・・。)この単語たちはあくまでも「ステートメント」「用の」「キーワード」です。

本来はこの表に書くべきものではないかもしれませんが、でも「あえて」、これらの「ステートメント用のキーワード」を「命令単語の一種」と捉えてしまいます。それは単に「できるだけ例外を減らし、シンプルに考えたいから」です。「最初から在る組込の単語は」、(定数以外は)「もうすべてが」「命令だ」、くらいにシンプルに考えることができるからです。習い始めは便宜的に一時的にそのように捉えてください。

もちろん、これらの単語(ステートメント用のキーワード)は「何も返しません」。そういう「動きベース」で、モノを見てください。

*******************************

あと、以下も。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

多分、どのプログラミング言語にも、
(a)演算子、関数、プロパティ、メソッド、といった「カテゴリ名」ベースの命令分類
(b)式単位、5つのパターン、等々を基準にして見た「動きベース」の命令分類
の「2面性」があるんだと思います。
別の言い方をすると、
(a)は「学術的、あるいは、概念的」、なもの?
(b)は「実行ベース?」「実装的?」なもの?
みたいなイメージの区分かもしれません。
プログラミングは カテゴリベースと動きベースの両方の学習が必要だと思います。
概念的な話と実装的な話、みたいに。
常に「2面性」があり、両方学ばなければならない。
「どちらか1方、どちらか片方」だけでは「絶対にダメ」。
(デバッグができなくなるから)
でも現実はカテゴリベースの教育ばかり。
だからみんな挫折するんだと思います。
プログラミングを会得したかたは、
確実に、この2面性を意識・無意識にかかわらず、理解できています。
特にデバッグ時。
そうではない方は「たまたま、大きな壁に当たらなかったか、そもそも
最初から大したプログラムを書いていない」のだと思います。
(私は後者が長かったかも)
プログラミングができる多くの人は、おそらくですが、
デバッグ時には(b)を使って便利さ・シンプルさ・簡単さ、を享受していると思うのですが
逆に、他人に説明するときは「なぜか」「とたんに」、(a)になってしまい、
簡単な構造を「わざと難しい構造に落とし込んで説明する」、という、
「あたまがおかしい挙動」をします。
つまり、わざわざ、「挫折者を量産している」わけです。
でも、カテゴリベースの教育自体は「ウソではない」。
むしろ重要。
なので更に逆に、
「自分が挫折者を量産している」ということに気づけない。
それはそれでアホだと思いますけど・・・。
あるいは、2面性をうまく言語化できず、
『(a)に無理やり閉じ込めようとして』脳内破綻しているか、
逆に破綻しそうなので、
「考えること、区分けすること、できるだけ例外を作らない事」、
を「完璧に」、「あきらめた」?
いずれにしても、
プログラミングができる多くの人は、おそらくですが、
『 デバッグ時には(b)を使って便利さ・シンプルさ・簡単さ、を享受している 』
と思います。
「今回のPDFのような脳内構造になっている」、ということだと思われます。
なので、逆にこれを、
「初心者が教わらない」、
そして、
しかも、
「その存在すら補足されない」、
「隠されたまま」というのは、
「超」「ズル」「すぎる」、
ということになります。
と、同時に、このことは、もしかしたら、ですが、
「日本のIT破壊」
ひいては、
「日本破壊」
にもつながっているかもしれません。
恐らくですが、プログラミングの現場を、軽く10年は遅らせてきたのではないでしょうか?
(特にVBAの場合、SQLをも教えないので、データ管理の現場も軽く10年は遅らせて
 きたと思います。)
少なくとも、カテゴリベースの教育しかしないから、
「日本がIT関係でどこかに何かに勝てる」、
ということは、
この先も
「100%ありえない」
と自分などは勝手にそう思っています。
まあ、「5000人教えた実績がある」、と威張ったところで、
逆に、「10万人を挫折させた実績もある。説明不足で。」のかもしれませんね。
わかりませんけど。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
本当に、1年で、初心者が理解できると思いますか?
式、と、Functionの5パターンを教えながらで。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
他の言語にも役立つ?

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

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今回は以上です。
     

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