★◆★★◆◇★◎★▽★  結局竹中平蔵が悪い。奴(=非正規雇用の増大)は失敗したことが「証明」された。社会悪しか生まない。自分の首を自分で締める。奴が居た大手派遣会社やその類似の会社が生まれてしまったことが「賃金が少なすぎて結婚できない」という弊害しか生まなくて、少子化がいつまで経っても解消できず、日本を滅ぼすことになるのではないか?  ★◆★★◆◇★◎★▽★◆★
  

もはや、竹中平蔵(非正規社員の増加)は失敗したことが「証明」されたと思います。

そして彼や彼の取り巻き連中、(低知能な)信者の政治家(菅さんとか?)や官僚、妄信的な信者有権者たち、が日本にとって「悪だ」ということも「証明」されたと思います。
(菅さんは悪い人じゃないけど、騙されているのが分かっていない風に見えます。)

竹中平蔵やその取り巻き連中、(低知能な)信者政治家や官僚、信者有権者たち、の言う、新自由主義的な考え方(例えば非正規社員の増加)は、企業の人件費が低く押さえられるかわりに、結婚できない人たちを増やし
「亡国」「滅亡」を急加速させただけだった。

これはあきかに「失敗」。

「新自由主義」とか「自己責任」とか、「日本的経営(年功序列)を打破」とか言って、
「プライマリーバランスの黒字化」などとバカなことを言い出して増税しかできなくなさせ、
(岸田とかいう男は低知能なので、増税しか考える脳がない)
「非正規雇用の賃金の少ない人たち」を大量に生み出し、
「結婚できない社会」
「いつまで経っても、少子化が解消されない社会」を作り出したのは
「竹中平蔵」
「大手派遣会社」
「その類似会社」
ではないか?

このままでは「竹中平蔵」とその(低知能な)信者政治家・官僚たち、信者有権者たち、に日本を滅ぼされる。

男性が非正規だと、
結婚できても(特に女性が正規雇用だど)「離婚率が40%」あたりまでハネ上がる。

これではいつまで経っても日本は浮上できずに、「滅亡」していくでしょう。

クズ議員が考えるような「異次元の対策」は「増税」しか考えてないことが見え見え。
(何が異次元だよ、恥ずかしくねーのか?そんなネーミング・・・。バカの極み。ふざけやがって、アベノミクスとかサナエノミクスとか、異次元とか、骨太とか、まったく骨抜きのガッタガタじゃねーか。税金かすめ取る法律だけは「骨太」で。国民をバカにするのもいい加減にしろ。)

お若い方々、日本はもう終わっています。

海外へ逃げ出しましょう。
(といっても、アメリカに逃げたらもっとつらいだけだし。どこが一番逃げるのにいいんでしょう?)

  

新自由主義、自己責任、年功序列の打破、などと国民をちょろまかして、
結局「国を滅亡させる」「何も良くならない」そういう社会を作った「だけだった」、
ある意味、竹中平蔵と大手派遣会社。
小泉純一郎も同罪。
あと自民と公明に盲目的に無批判に毎回投票する、「子供たちのことも考えない、今だけ金だけ自分だけ、の人が多いのかもなと思わせるそういう有権者」・・・。
今だけ金だけ自分だけ、の国会議員、地方議員。

トヨタじゃないんだよ。

「大手派遣会社が自社の派遣社員のお給料を2倍にしなけりゃ」、日本は、いつまで経っても、浮上できないでしょう。

正規雇用は給料上げなくていい。

非正規だけを2倍にしろ。セーフティかねて。

そのほうが結婚率が上がるわ。

竹中平蔵はもう関係なくなろうと姑息に辞めましたが、奴の居た大手派遣会社は「うちは上げねーぞ」「上げたら使ってもらえねーじゃねーか」とでも思っているのかもしれませんね。

もしそうなら「クズすぎ」る。
それって「竹中平蔵イズム」の「しみわたり」なのかしら?

そのまえに、社会全体で売り上げを上げるしかない。

そもそも売り上げが上がったら、消費税率下げてもいいはずだけど、
そういう考え方もない。

日本は終わった。

何が骨太の方針だよ。
税金取ることだけか考えねーでおいて。

ガタガタじゃねーか。

クズ政治家ども。

結局、全員、「正規雇用に戻して」、非正規で甘い汁を吸ってきた大企業が「覚悟」をもって内部留保を「下請け企業や非正規に」放出する、あるいは、同じく非正規をやめて「昔のように ”全員正規雇用” に戻して」年功序列じゃなくて、「子供数序列賃金」に変えて、管理職以上は400万まで。そのかわり6時間を定時にするとか、フレックス??など自由な勤務にして、退職金をちゃんと1500万以上出す。というほうが日本を元気にするのでは?

結局、渋沢先生や松下幸之助先生のほうが「会社だけでなく」「社会全体を」考えてた。

「人間」「道徳」「未来に続く社会」を考えてた。

懐古主義ではなく。

年功序列はともかく、渋沢先生や松下幸之助先生の「日本的経営」のほうが結局は日本には合ってたのでは?

竹中平蔵(と小泉純一郎)はその「大事なもの」を、超富裕層の悪い奴らにそそのかされて、壊し続けてただけ。

なんでもかんでも
アメリカ経営者たちのように
「株主最優先!経営者など株主(俺らの悪どいお金)の奴隷でいい!」
「効率重視!数字が正義!道徳なんぞクソくらえ!儲かるだけが正義!」
「非正規社員ふやせ!解雇しやすくしろ!流動性を!」
「小さな政府!民営化!」
「新自由主義、自己責任、バンザイ!」
などとほざいている経営者や有権者は、
結局日本を破滅させる方向に大きく動いていて、
「子供たちのことや若者のことなどみじんも考えてない」。
でもそいつらはそういう自覚がないもんだから、
そいつらのために日本を破滅させられるのを、
なんとか回避しないといけません。

道徳なく、
アメリカ人の猿真似経営者が増えると、
アメリカ妄信のバカ・クズ国会議員が増えると、
アメリカ妄信のバカ・クズ有権者が増えると、

「自然災害などの有事に水も買えない」社会になります。

アメリカのように、風邪で数万、盲腸で数百万、
アメリカのように、ラーメン一杯3000円、ランチが安くて5000円、
アメリカのように、子供はファストフードでデブ(病気)だらけ、
アメリカのように、貧乏人は「経済徴兵制」で簡単に戦争の最前線へ、
アメリカのように、(自然災害などの)有事に「略奪だらけ」、

そういう社会になるのも時間の問題。

行きつく先は
「行き過ぎた(=つまり悪い)、グローバル化」
「行き過ぎた株主主義」などによる、
「戦争、紛争の発生件数の増加」です。
(藤井聡:日本滅亡論:P60~65)

自民と公明を無批判に支持・投票し続ける有権者は、
自分たちのせいで「いままさに」そういう社会に「どんどん」、
「突き進んでいる」ことを自覚してほしい。

「行き過ぎた(=つまり悪い)、グローバル化」
「行き過ぎた株主主義」
「行き過ぎた”こころ”の無い数字主義、効率主義」などによる、
「戦争、紛争の発生件数の増加」は、
ごくごく普通に
「世界史」が証明してきました。
(「数字」は、グローバリストかもしれないアップルのスティーブ・ジョブズも信用していませんでした。あまり関係はありませんが。)
(坂本龍馬などは、ただのグローバル化陣営のパシリだった、ととれなくもないです。日本のためには暗殺されて結果的によかったのかもという見方もできます。でも、渋沢先生や松下幸之助先生たちは、(残念ながら半分はグローバル化・グローバリストたちの手先になってしまったかもしれませんが、でも)グローバル化を「丸のみせずに」、そこに、「日本的な経営」「和・共存」「家」「行き過ぎをおさえる仕組み・思想」を組み入れてくれました。極めて、修正資本主義?的、です。グローバリストが一番恐れるのは「行き過ぎ=つまりやりたい放題」ができなくなる、自分たちが牛耳れなくなる、ケインズ主義的?な、「行き過ぎをおさえる」「日本的な経営」修正資本主義です。年功序列は直して、「子供の数序列」の給与体系にしたほうがいいとは思いますが。年功序列やその他の「時代じゃなくて今の現状」に合わない制度だけ変えて、「全員正社員にし」、「大手派遣会社やその類似企業・竹中平蔵とその信者(有権者除く)・プライマリーバランスの黒字化」は全部つぶし、将来に希望が持てる会社=社会の公器を増やす、そういう日本社会、「新・日本的経営」を繰り広げれば、日本はまだまだ伸びると思います。人口も増えるかもしれません。)

話が逸れてすみません。

繰り返しになりますが、
「行き過ぎた(=つまり悪い)、グローバル化」
「行き過ぎた株主主義(従業員よりも株主が大事、的な。)」
「行き過ぎた”こころ”の無い数字主義、効率主義」などによる、
「戦争、紛争の発生件数の増加」は、
ごくごく普通に
「世界史」が証明してきました。

なので(「普通」で、特に難しくも何ともなく)、そんなことは誰もが、分かってもいいはずなのに、
無勉強で「分かろうともしない」人たち。

それが竹中平蔵の信者たち。(取り巻き連中、政治家、官僚、有権者。)

自分たちが、好むと好まざると、
「行き過ぎた(=邪悪な)”ニセモノの”グローバル化と、そこからの戦争の頻発」の
「片棒をかついでいる」
という
「自覚」

「ゼロ」
のため、
「本当に」
「タチが悪い」
「無知の知も何もない、困った人たち。」
(ただし、竹中平蔵や大手派遣会社やその類似企業、その信者政治家や信者官僚は排除してもいいけれど、有権者は絶対に排除してはいけなく、有権者同士はお互いに「尊敬のし合い・話し合い・分断を解くこと」、が必要。)

あんたらはほんとうにそんな社会でいいと思っているのか?

そんなに岸田が好きか?
何本もの異次元のクズ政策は「”超増税” が ”セット”」だということがどうしてわからない?バカなのか?(プライマリーバランスの黒字化をはずさないから)
子供たちのこと、ほんとうに、おまえらが殺しているようなものだ。

真の自民支持者なら、「どんだけ増税するつもりなんだ。すでに国民負担率47%なのに。食料も自給出来ないのに。こいつら、調子づきやがって、一回、下野しんと日本が滅びる」と考えるはず。
そう思わないのは、「生活費を全部会社の経費で落とせて、消費税すらも自分で払ってない金持ち」くらい。

そして、
竹中平蔵、大手派遣会社、類似企業、が生き残っている限り、
そいつらが非正規の給料を2倍以上にしなければ、
日本は、必ず、絶対に、滅びる。

政治家も、財務省もバカしかいないから、アメリカや超富裕層に丸め込まれて、自分たちでどんどん日本の力を削ぎ落している。

バカしかいない。

そして竹中平蔵、大手派遣会社、類似企業、(派遣会社)、が生き残っているから、
100%、這い上がれないと思います。

「アメリカでは~、とか、海外では~、とかすぐに言い出して、日本人としての道徳心・知恵を捨ててしまい、”日本の道徳心が世界に輸出できる良いものと自覚できずに、日本や世界の友達のための頭脳として自分で考えることをやめる”なんてことは、もうやめよう!」

「大谷選手のように」、なれる。
でも、なれなくても、超一流の能力をもてなくても、人格者になれる。
そんな日本の道徳心こそを、「真の国民の教育」こそを、アメリカと超富裕層=共産主義者たちは、恐れていると思います。

共産主義っつても、そもそも「ニセモノ」の共産主義だから。
「共尊・共存主義、”Like日本の道徳”主義」じゃない共産主義は
カンペキに「ニセモノ」で、独裁(もしくは、表向きは民主だけど実際は独裁)になるだけ。

僕は「世界」で忌み嫌われる、「グローバリスト」です。

ただ、
「グローバリズム」には、最低限、2種類あって、
(01)
今現在のような(邪悪な)、「お金様を”悪用”して、全ての地球の人々を奴隷化し、それぞれの国の文化を亡きものにする、かつ、旧態依然のニセモノ野郎どもの思想の”権力で牛耳りたいだけの共産主義
(=国際的に仲良くの自由な民主主義・非共産的社会主義を「偽装」したアメリカやヨーロッパの議会に多いらしい共産主義者・社会主義者、あるいは自分が共産主義者・社会主義者と自覚できていない自由民主主義?資本主義?者)”」と、
(02)
「どの国も対等で、日本にあるような”道徳”を重んじて、すべての国がお互いに共に”尊”・”リスペクト”をもち合い、尊び合い、ともにお互いの国の文化・伝統をみとめ、お互いの文化・伝統を理解し合い・疎通し合い・お互いに楽しみ合い、武力戦争を無くし・減らし、和をもってなし、行き過ぎない正々堂々の競争がちゃんとある、頑張った人がある程度報われ、餓死者が出ないようにする、「行き過ぎない」「やりたい放題が無い」「理性的な」「相互尊敬・敬愛的な」「陥れ工作の無い」資本経済(貿易)がある、お互いの領土を侵食し合わない、お互いの経済をほどほどに守りあう、お金を悪用して食い尽くさない・食い荒らさない、”大谷選手のような正々堂々”と”人格と楽しさ・遊び心・超向上心”で、いろんな国が、”” 「(年功序列だけは排した)日本的経営」的な社会・あるいは思想 ”” をベースに、(テクノロジーでハイブリッドにして)つながり合ったもの」ではないかと思います。
どの国も。
弱者(+弱い国)を守りつつ、でも、自分たちの伝統をお互いに守り合って。
(かといって、プーチンのやり方は擁護しないけど)

※「権力」=「権利の暴力」。

「真のグローバリズム」は後者だと思っています。
(02)が「真のグローバリズム」だと思っています。
僕自身は(02)のような感じがいいなと思っています。
でも今の現状は(01)です。

そもそも「日本の文化」「日本の社会」は、「最初から」、「渋沢先生の昔から」、かなりそれ(「02」のほう)に近い。

最初から、すでに、「SDGs」をそこそこ満たしている。か、
その考え方が「最初から」「何も言わなくても」「できる」。

だから、何度も震災が起こっているのに「アメリカレベルの略奪が起こらない社会」を、
アメリカも、イギリスも、フランスも、ドイツも、中国も(中国の国民でさえも)、
韓国国民ですら、
「すごい」と認める。

サッカー場やフェスのゴミを自分たちで片づけられる、
教室を自分たちで掃除できる、
そういうことができるのは、今のところは日本くらい。
でも他の国の人も、絶対に、それができる。
そして既に、「いい」と思ってくれている。

竹中平蔵をはじめとする新自由主義者、株価最優先の奴、効率最優先の奴、
デジタル(=起源は「ニセモノ」)最優先でアナログ(本物・生モノ)をバカにするやつ、
「株価最優先・効率最優先・利益最優先・数字最優先の。経営者、政治家、官僚、有権者」、
みんなそれを破壊する奴ら。

かといって、有権者だけは、仲間はずれにするのはよくない。
彼らとの理解のしあい、尊敬のしあい、が必要。
ジーン・シャープ先生の精神で。
でないと、クソのニセグローバリスト(竹中平蔵みたいな人たち)に分断されて奴らにコントロールされてしまいます。

かといって、やたら「あれもウソ、これもウソ、危険、危険」とあおる「だけ」で何の解決策、事務処理落とし込み策、も示さない保守も嫌いだけど・・・。

その意味で、インドのモディ首相に少し注目しています。
雰囲気だけで判断しちゃってるからダメだけど。
岸田なんかよりはよっぽどいいのではないか?

  

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以降、「藤井聡 著 日本滅亡論」より引用です。
アメリカのやり方が一番!とか言ってる奴らや、新自由主義者(竹中平蔵の取り巻き連中や信者)などが、どういうヤツらなのか、端的に書いてありました。
藤井聡という人は、品が無くて言うだけで行動しない、という風に見えるので、完全に信用しているわけではありませんが、
でも、「アメリカのやり方が一番!」「株主最優先!従業員はそのあとでいい!」「効率最優先!」「数字最優先!」「派遣会社いいね!」とか言っている奴らや、全部竹中平蔵の取り巻き連中や信者(政治家、官僚、有権者)などは、おそらくこういう感じではないかと推測できます。
だって、竹中平蔵がTV番組などで「あれって、竹中さんが大臣の時の出来事だよね」と突っ込まれたとき「あれは私の責任も多少はある」などと回答したことはこれっぽっちも無いのですから。
多分、「1度だって」、「無い」と思います。
奴はいつも、「あれはどこどこのせい、これはいずこのせい、あのときああしなかったのはあそこのせい」と、「何も報告を受けていなかったかのごとく」、全部「責任逃れ」の回答しかしていません。
そのシーンしか僕は見たことがない。
とても、一国の大臣を、責任感を持ってやっていたとは思えない「軽さ」で、マジ、「責任逃れの常習犯」です。
もし「大臣としてはクズ中のクズ」と言われても、言い逃れできない「軽さ・無責任体質」だ・・・と思いました。

少なくとも、竹中平蔵は、大谷選手のような「正々堂々とした人格者」では「絶対にない」。
大谷選手の爪の垢でものんでほしいです。まじで。
彼は言い逃れしかしない、日本の良いところも認めようとしない、良心の欠如した人物だとは思う。
それは、彼の映ったTV画面からいつもにじみ出ています。

  

P74(冒頭の「しかし」、のあとに「竹中平蔵やその取り巻き連中・信者などの?」と付け加えて読んでみてください。)
しかし、新自由主義者、新古典派経済学者たちはとにかく議論をしません。
自分たちが思い込んでいるイデオロギー、新自由主義、グローバリズム、緊縮財政などについて、「なにがあっても善である」と思い込んでいて、はなから論戦をしないのです。
神様の存在について宗教家たちが議論しないのと同じ構図です。
彼らはこちら側が何を言おうとしても「そうは言ってもダメですよ。ダメなものはダメなんだから」などとまったく意味の通じないわけのわからないことしか言わないのです。
テレビや大新聞と言った大手マスコミも、なぜか緊縮派です。
「政府が通貨発行権を駆使して財政出動するなんて、そんなバカな話は無い」などと言う始末です。
どこがどう「バカな話」なのかは、決して口にしません。
それもそのはず、彼らにはそう言ってのける合理的、理性的な根拠などあるはずもないのですから。
彼らはただただ「そんなことはあるわけない」と思考停止し、そのままニュースやコラムとして流し続けているだけなのです。
多くの国民は、これまた「非常に真面目」なので、大手マスコミの言うことを信じてしまいます。そうして「政府が財政出動なんてしたら大変だ」という世論が形成されてしまったのです。
  

P78
そうした反緊縮思想の根幹を成す経済理論はやはり、ケインズでしょう。
なぜなら、ケインズ経済学は、
「国内の需要が少ないデフレ状況では政府支出の拡大が求められる一方」、
「需要が多くインフレ気味になっている状況では政府支出の縮小を主張する」、
「極めて柔軟な理論体系」を持っているからです。

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