★「インクジェットプリンターとカラーレーザープリンターの違い」その1:インクジェットプリンターから「A4」のカラーレーザー複合機や「A3」の「単機能機」に乗り換えるときの注意事項

  
※まだ書きかけです。すみません。
※間違ってたらすみません。
※メモ書きなので、自分でも意味不明な箇所も多いです。ごめんなさい。
  
※参考記事
★「インクジェットプリンターとカラーレーザープリンターの違い」その2:インクジェットプリンターから「A3(A4ではなく)」のカラーレーザー(又はA3のカラーLEDプリンタ)に乗り換えるときの注意事項

  

★ まず、カラーページプリンタ(レーザー・LEDともに)で「複合機」で安いのは、「A4サイズ」しかない。A3はスキャナのない「単機能」「のみ」。

A3の複合機は、基本、リース物件の40万以上するモノのみ、です。

リースの生命線なので、A3で安価なスキャナ付き複合機を出すメーカーは「無い」と思われます。

逆に、A4サイズであれば、インクジェットに近い雰囲気のカラーレーザー複合機が5万円台くらいから出ています。(でもインクジェットの機能を超えるモノはありません。)

ただし、安価なものは「できないこと」が多く、「表立って告知されていません」ので、注意が必要です。
(※高価なモノでも「できないこと」が意外にもあり、「表立って告知されていません」。)

後述の項目を、必ずメーカーに「購入前相談」する必要があります。(残念ながら、カラーレーザーの場合、機種によって違うので。高いから全部できるとも限らないのです。)

あと、印刷コスト(消耗品コスト)もインクジェットの2~3倍は高いですし、インクジェットのほうが高機能です。

ただ、「コピー用の普通紙」へのカラー印刷の「仕上がり」と速度、耐水性、だけは、インクジェットの比ではないです。
(レーザーだとカラーコピーのように、普通紙であってもコーティングしたような仕上がりになります。)

図面に使ったり、蛍光ペンや雨でにじむのがイヤ!、普通紙にきれいに高速にカラー印刷したい!、というような場合は、コストが高くても価値が非常に高いと思います。

  

★ カラーページプリンタで「できなくなる」こと
(レーザー、LEDともに。また、A3単機能機、A4複合機ともに。)

(01)「カラー:15円/枚、モノクロ:2円/枚」、「以下」でのランニングコストの維持
(※ランニング印刷コストはインクジェットの2~3倍以上かかります。2021年時点で。でも「A4・A3の」「コピー用紙」へのカラー印刷のきれいさ、速さ、耐水性、はインクジェットの比ではないので、そこを重視したい場合は、非常に価値は高いです。)

(02)フチなし印刷(ページプリンタの仕組みから、現時点ではできません。2021年現在。)

(03)CD、DVD、ブルーレイへのレーベル面への直印刷

(04)インクジェットのように狭いスペースに置けない(1m × 1m × 1m × が必要なことも)
※これは紙詰まり解消、トナー交換、ドラム交換、トナーボトル(空中トナー回収ボックス)の交換のため。
※また、特にカラーはモノクロよりもトナーやドラムの数が多いので、内部の部品数が多く場所も取るので、例えば「手差しトレイでの紙のセットが本体内部に続くような仕様・設計」にはできない。逆に、モノクロは手差しが内部まで続いている機種がある。そのため、カセットが2段でなくてもOK。
カラーは、複数の「異なるサイズ」の用紙を毎日かなりの枚数印刷するなら、絶対に増設カセット(実売価格4~6万)が必要となる。6万の本体価格なら、10万を超える、ということ。予算も15万くらいを「本体価格+スキャナ別買い」でみておかねばならない。

(05)インクジェット用の光沢紙や専用紙、ハガキ、年賀ハガキ、などは使えない。故障のモト。
基本、表面加工した用紙は使えない・故障のモトと思ったほうがいい。

(06)ラベルシール印刷も一応故障のモト。
熱のため?か?、インクジェットよりもシールが中ではがれやすくなる?
ちょっとわかりませんが。
というよりは、「表面加工してあることに気が付かずに使ってしまう」ということのような気がします。

(07)「レーザー用の光沢紙」と謳われている用紙であっても、「完全に動作確認が取れている紙」しか故障のモト。

(08)SDカード直が読めない場合がある(デジカメのSDやマイクロSD)
スロット自体がない。USBメモリコネクタがあっても別売りのカードリーダを使っても読めないことがある。カードリーダの仕様次第。また、フォーマットがFAT32じゃなくてNTFSなどだと読めないことが多い。
もちろんパソコン経由なら、全部印刷できるのでそれでもいいなら「デメリット」ではないです。

(09)USBメモリ直が読めない場合がある(特にUSB3.0の規格。2.0までしかダメとか)
USBメモリコネクタがあっても、通信規格が2.0じゃなくて3.0だとダメなことがある。
また、フォーマットがFAT32じゃなくてNTFSなどだと読めないことが多い。
こちらも、もちろんパソコン経由なら、全部印刷できるのでそれでもいいなら「デメリット」ではないです。

(10)SDカードやUSBメモリ直が読めても、PDFやjpegしか読めない。ExcelやWordのファイルその他が読めないことも少なくない。(つまりメモリ直での印刷が限られる。)
こちらも、もちろんパソコン経由なら、全部の拡張子のファイルが印刷できるのでそれでもいいなら「デメリット」ではないです。

(11)消耗品に、インク(=トナーのほかに)イメージドラム(感光部品)と、トナー回収ボックス(宙に舞う無駄トナーを自動回収するボックス・ボトル)が増える。
※ただ、ランニングコスト(価格/1枚)にはこれらの部品のコストも含まれています。

(12)「クラウド系の機能」は付いてないものがほとんど。

  

★ 機種によってできないこと(機種による。特に実売価格5万円前後の廉価機種。)
※これが本当に要注意!!!! サポートに購入前相談しないとわからない。
(A3単機能機、A4複合機、ともに。「ともに」、なのでA3検討時も必ず電話サポートに聞く。)

(13)ティッシュで強く擦るとかなりの色落ちが発生する場合がある。(brother)
http://117history.com/myc/diary/pc/pc06-a4colorcopier.html

(14)「大容量トナー」そのものの使用
ランニングコストは大容量トナーで出してあることが多いです。

(15)大容量トナーと標準トナーとの同時使用

(16)無線LAN接続(機種による。特に実売価格5万円前後の廉価機ができないことがある)
※無線ルーターに有線で接続しないといけない。ただ、そのような形でならAirPrintは多分できる。

(17)「まさかの」、「手差しトレイが1枚ずつしか印刷できず」、20枚とかセットできない

(18)「まさかの」、用紙カセットの中にハガキなどの厚めの紙や封筒がセットできない

(19)両面同時スキャン(A4複合機のみ。ADFにてのこと。)

(20)自動両面印刷(手動両面印刷はできても)

(21)

(22)

  

★ A3カラーページプリンタ(レーザー・LEDともの)でできないこと
前項の各事項に加え、以下のことができなくなります。
※これも本当に要注意!!!! サポートに購入前相談しないとわからない。

(23)安易な持ち運び(40Kg前後ある機種がほどんどなので、一人では運べない)

(24)そもそもスキャナ部そのものが無い(あるモノは40万以上するリース物件の機種のみ。各社住みわけがなされている。別途購入は最低5万。ボリュームゾーンで10~12万。下手したら中古のA3インジェット複合機のジャンクを数千円で買って代用したほうが早いかも?)

(25)狭い空間での使用(A4カラーレーザー複合機よりももっと広くないと使えない)

(26)A3用紙がカセットにセットできない。手差しになる(特に廉価機種)

(27)用紙カセットの中にハガキなどの厚めの紙や封筒がセットできない

(28)手差しトレイから給紙した場合に、天井の排紙部に出すこと。(背面の排紙トレイから出さないと故障の原因となる)

(29)

(30)

(31)

  

★用語
「ページプリンタ」
インクジェットの対義語的に使われる用語です。一度に1ページ丸ごと単位??で印刷するのでそう呼ばれるとのこと。それに対して、インクジェットは1走査線?(数ミリごとの横筋)あたりで印刷される?的な感じです。
ページプリンタには印刷時の光源として「レーザー方式」と「LED方式」があり、それぞれ、
「レーザープリンタ(カラーレーザープリンタ含む)」とか、
「LEDプリンタ(カラーLEDプリンタ含む」、
などと呼ばれています。
ただ、「イメージドラム(感光ユニット)を回して熱で焼き付ける」という仕組みはどちらも同じなので、印刷結果と品質、印刷速度、耐水性、は、どちらも同じだそうです。

「消耗品」
トナーカートリッジ(インクカートリッジ)、イメージドラム、回収トナーボックス(呼び名はメーカーで異なるみたい)などがあります。(あとはベルトとか。)
廉価機はトナーカートリッジとイメージドラムが「一体型」のものがあります。
交換はユーザーが行います。
回収トナーボックスは、トナー焼き付け時の「空中に舞うトナーのカス」を吸い込むためのもののようです。(トナーが舞って内部の機械に悪影響をあたえないためのもの、みたいな感じのようです)
各社、ランニングコストの計算は、基本的に、この「トナーカートリッジ、イメージドラム、回収トナーボックス」がすべて含まれて計算されているようです。
(※イメージドラムの別称→ドラム、ドラムユニット、感光体ユニット、ドラムカートリッジ、OPCドラム等)

  

★ 参考になるWebページ
「JB Press :ビジネスにはレーザー」は本当に正しい?(LEDページプリンタのOKIデータについて)

Joshin インクジェットとレーザーの印刷品質や耐水性の違いの実証実験

インクジェットプリンタにうんざりしてカラーLEDプリンタを買った話

OKIに決定。A4カラーレーザー複合機の比較検討(2019年版)

SOHO/中小企業に効く「ページプリンタ」の選び方(第1回):「ページプリンタ」選びで“見落としがち”なポイントとは?

SOHO/中小企業に効く「ページプリンタ」の選び方(第2回):「ページプリンタ」を正しく選ぶためのポイント“7選”

  

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