ノートパソコンを盗まれてもできるだけOKなような、Googleドライブの「しっかりした」ログアウト方法(切断方法)
※まだ書きかけです。すみません。
※間違ってたらすみません。
※メモ書きなので、自分でも意味不明な箇所も多いです。ごめんなさい。
●ノートパソコンを盗まれてもできるだけOKなような、Googleドライブの「しっかりした」ログアウト方法(切断方法)
※本書は、「外出先でノートパソコンを盗まれてもOKなようにするための設定」ですので
デスクトップなどでは不要の設定です。デスクトップではこんなことせずに、もっと気楽に使ってください。
逆に、ノートパソコンでは盗まれてしまったら、デスクトップ画面を表示する際のパスワードなんて
いつでも外せますし(無かったことにできますし)、そもそもHDDやSSDを外すだけで簡単にデータが盗めるため
パスワードなんて無意味ですので注意が必要です。
本書はそのうえでデータが盗まれないようにするためのものです。
なお、この方法をとると、ノートパソコンをThinクライアントっぽく使えるので、
複数のパソコンでデータ共有できてより便利にもできます。
(=非推奨+危険ですが、極論、他人のパソコンであっても自分の仕事がそこそこ安全にできる、ということでもあります。)
Gドライブは「パソコン版 Google ドライブを導入する」という処置をすると、
Webブラウザからの利用だけでなく、それもやりながら、かつ、
「外付け」のドライブであるかのように、ドライブ「G:\」などとして扱えるようになります。
(ドライブレターを変更することもできます)
※ を参照のこと。
つまり、USBメモリやUSBの外付けドライブのように、
「好きな時点で」「つけたりはずしたり」ができます。
もちろんバッチファイルやバックアップソフトなどでの自動バックアップや
ミラーリングもできます。
Dropboxのように無料だと2GBしか使えないとか、
使ってないと勝手にファイルを削除される、などの心配も、「現時点では」、ありません。
Googleドライブなら無料で15GBが使え、現時点では勝手にデータを消されることもなく
Gamilアカウントをいくつも作れる=Gドライブを増やせる、とか、2段階認証も有効にできますし、
1GB越えくらいのファイルなら楽に保存も可能です。
「無料ゆえの」変な制限が少ないです。
また、マイクロソフトのOneDriveの「腐ったあるある」のように
「へんな仕様変更・勝手な仕様変更」、「毎月の細かいWindowsUpdate」「大型WindowsUpdate」、
「同期や変な仕様が原因で操作ミスを誘発」等々の理由により、
「データが消失する、破壊される」、という心配も、OneDriveと比較すればかなり少ないです。
※OneDriveのファイル破壊の参考
「OneDriveでファイルが壊れる2つの原因と対策」
https://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2022/01/onedrive-file-sync.html#utm_source=ent-mag&utm_campaign=20220120
「OneDriveバックアップ機能が起こす4つの問題」
https://it-sora.net/archives/12257
なので、使い方によっては、
例えば外出先でパソコンを盗まれても、Gドライブ「だけ」にデータを入れて管理しておけば
データが盗まれない、漏洩しない、というかたちにできるメリットがあります。
(HDDやSSDをBitLocker機能などで暗号化していなくても)
Gドライブを使うにはブラウザ経由でも今回のように「パソコン版 Google ドライブを導入する」
の方法でも、いずれもGmailアカウントが必要ですが、
それを、スマホなどを使った「2段階認証」を「有効」にしておけば、
万が一、メールアドレスとパスワードがバレてしまっても、まず安全です。
再度、なので、
『 どーでもいい重たいデータ…、例えば、「家族や身の回り」「以外」の、
写真や動画など、あとは、ソフトのインストーラやソフトのCD・DVDデータ、
音楽ファイル、「消えても困らないデータ」などはOneDriveに保存し 』、
『 大事なデータ(Excel、Word、PowerPintファイルや重要な写真など)はGドライブに、
「書く」「保存する」をして、かつ、ドライブを「いつでも好きな時に切り離せる」ようにし 』、
『 かつ、例えばデスクトップ上には Gドライブの中のファイルへのショートカットアイコン「だけ」を作り、
メールはYahooやGmailで、ブラウザにて2段階認証でやって・つねに毎回ログアウトする。
もちろん、念のためにIDとパスワードは記憶させない設定にして。 』
『 銀行、ショッピングサイトなどのIDやパスワードはChromeなどのブラウザでは「すべて保存しない」
という設定にして、Gドライブ内に「暗号化して」保存する(覚えきれないもののみ) 』、
『 可能であればこまめにGドライブを切断し、Gドライブからファイルをコピーして作業継続し
作業が終わったらGドライブを接続して、Gドライブに上書き保存。
(個人情報や取引先への責任のない、盗まれてもいいファイルの作成の場合のみ) 』
という使い方をすれば、万が一外出先で万が一パソコンを盗まれたときでも、
「うっかりでSSDやHDDが暗号化されていなくても」、
「うっかりブラウザにログイン情報が残っていても」、
「完全シャットダウンを忘れていも」、
まず、データを盗まれません。
(※ノートパソコンの場合、自分のポケットルータやVPNを使わないと、
お店独自の無線スポット経由、あるいは、FreeWifiスポット経由で
いろいろと盗まれるので、そこが注意点です。
メールや銀行はSSL設定してないと、自分のポケットルーターを使っていても
盗まれることがありますのでご注意ください。)
というわけで、
万が一パソコンを盗まれたときを想定して、できるだけデータを盗まれないように
パソコンを閉じる、席を離れる、などのときには、毎回、必ず、以下の操作をします。
当然ですが、GoogleChromeを使います。
(※次回再ログインするためには2段階認証が必要なため、必ずスマホをご用意下さい。
スマホが用意できないとGドライブに再ログインできなくなるので、スマホを必ず
ご用意ください。パソコンのパスワードは、パソコンを盗まれれば特殊ソフトで簡単に、
「なかったこと」にできますし、そんなもの使わなくてもSSDやHDDを暗号化してなければ、
それらの部品を本体から抜いてコピーし放題ですから、以降の処置のほうが重要です。
外出先で使うパソコンは、「とにかくパソコン自体を盗まれないように」ご注意ください。)
★★★ ※ご注意 ★★★
OutlookなどのメールソフトでGmailを扱えるようにしている場合、2段階認証の設定を有効にすると、
新たに「アプリパスワード」というものを設定しないとメールソフトがエラーになって使えなくなります。
(「アプリパスワード」の設定方法は後述しています。)
ただ、メールソフトを使うとパソコンを盗まれたと同時にメールを盗まれるので、
Outlookなどのメールソフトを使うことはやめたほうがいいです。
メールはYhaooメールやGmailなのどでブラウザでやるだけにとどめ、
2段階認証でやって、常に果然ログアウト・プライバシー・パスワード消去を行うほうがいいです。
●まず、Gドライブを使いたいメールを2段階認証「有効」に設定します。
Gmailアカウントを作ったときのスマホを用意してください。
CrhomeでGmailにログインします。(この時点では、まだ2段階認証ではありません。)
Chromeに新しい白紙(?)のタブを追加して右上の「Gmail」のところをクリックする、
あるいは、Chromeで「gmail ログイン」でWeb検索して、右上の「ログイン」にてログインします。
ログインしたら、右上隅の、「色の付いた丸いアイコン」をクリックします。
(自分のニックネームが評されているものです。窓の外側、内側、どちらのものでも可。)
「Googleアカウントを管理(orGoogleアカウントを管理)」をクリック。
→「セキュリティ」
→「2段階認証プロセス」
→「使ってみる」
→本人確認して「設定」。
本当に2段階認証が有効になったかをチェックするために、
いったんGmailを「ログアウト」し、
再度「ログイン」します。
●2段階認証したうえでの、Outlookなどでの受信設定の前の準備(アプリパスワードの自動生成)
2段階認証を有効にすると、OutlookなどのメールソフトでGmailを扱えるようにしている場合のみ
以下の操作をして、メールソフト側でパスワードの変更をしてください。、
でないとメールソフトがエラーになって使えなくなります。
「Googleアカウントを管理」→「セキュリティ」→本人確認して設定画面へ
アプリ→メール
デバイスを選択→Windowsパソコン
→「生成」を押す。出てきたパスワードをコピペメモ。
そのパスワードを、Outlookなどのメールソフトのアカウント設定に使うようにします。
●席を離れるときは、以下の操作をします。
★まず、作業中のファイルの「上書き保存」を必ず行います。
それをせずにGドライブを切り離すと、せっかく時間をかけて作業した内容が
全部消えてしまうことがありますので。
(※席を離れなくても、Gドライブを切り離すときはいつも上書き保存をします。)
Chromeの「設定→セキュリティとプライバシー→閲覧履歴データの削除」にて、
閲覧履歴以外の過去のデータを一切全部消します。
「詳細設定」タブを押し、期間を「全期間」を選び、「閲覧履歴」以外の項目に
全部レ点を入れて、「データを削除」ボタンを押します。
これは「何回やってもOK!」なので、何度でもやってください。
RPAソフトに記録してもいいかもしれません。
Gromeの「設定」のタブは、「固定」しても何らかの拍子で消えてしまうことが多いのですが、
何度も使いますので、席を離れる時の本操作を忘れないためにも、
何度でも繰り返し、その画面(タブ)を「固定」しておきます。
そのあと「必ず」、
Googleドライブのタスクトレイのアイコンから、「接続の解除」をします。
方法は以下の通りです。
(01)タスクトレイのGドライブのアイコンをクリック
(02)右上のギヤのアイコンをクリックして「設定」をクリック
(03)その後の画面にに「ログアウトしています」と出ていたらOKです。
出ていなくて、雲をデザインしたきれいな絵や「ファイルを安全にバックアップ」などの
文言が出ていたら次項の(04)以降を行います。
(04)その画面の、再度、右上のギヤのアイコンをクリックします。
(05)「アカウントの接続を解除」という青い文字があるので、それを押します。
(06)しばらく待つと「ブラウザでログイン」みたいなメッセージが出ますので
そのボタンを押します。
(07)ブラウザが開いて、メール入力を促されます。
メール入力欄をクリックしても、メールアドレスがドロップダウン表示されなければ成功です。
なお、この段階ではタスクトレイにアイコンが出てしまうので、原則、それを消すために
Gドライブを「終了」させます。
※「Gドライブにログインできません」というバルーンが何回も出てきて
うっとおしい場合は、必ず終了させます。
逆に、それが出るということは「切断されている証でもある」ので、たまにログインテストして
「何もしなくてもログインできてしまわないか=ドライブ接続してしまわないか」を、
「あえてチェックしたいから」という理由で常にバルーンが表示されるようにしてもOKです。
(08)必要に応じて、Chromeを起動して、GドライブのアカウントでChromeがログインが
継続してしまっていないかを確認します。
これも
RPAソフトに記録してもいいかもしれません。
なお、万が一、ログインが継続してしまっていたら、前項の(01)~(08)を再度やります。
(それでも万が一Chrome上でログアウトできていなかったら、いったんChrome上で、
(01)の前の段階で、いったん明示的にGmailからログアウトしてから、
設定→セキュリティとプライバシー→閲覧履歴データの削除」にて、
「閲覧履歴」以外の過去のデータを一切全部消します。逆をやるとだめです。
Gドライブのログイン画面にメールの履歴が残ってしまうことがあるので。)
以上で完全にGドライブからログアウトでき、どのメールアドレスでGドライブを使って
いるかの推測すらできなくなります。
ただし、Google側が勝手に手順を変えることがあるので、常に、ちゃんとログアウトや
Gドライブの切断ができているかを確認したほうがいいかもしれません。
※超重要な補足
Gドライブが切断できているかは、再度ログインしてみて
メールアドレスの入力欄をクリックした際に、メルアドレスがドロップダウン表示
されなければOKです。
タスクトレイのアイコンでは絶対にチェックしないでください。
「ログアウト」と表示されていても
メアドとパスワードが保存されてしまっていて、何もしなくてもログイン(=接続)
できてしまうことがあるからです。
逆に言うと、タスクトレイからでもその他の画面からでも、パスワードや2段階認証せずに
再度、すぐにGドライブが使えてしまったら「ログアウトできてない」という証拠ですので
(01)~(08)を何度でも繰り返してください。
面倒な場合は、RPAソフトに記録するのも良いかもしれません。
あと、Gドライブは、パソコン上の「更新日時」が機能せず、Gドライブにコピーした日時が
「更新日時」になってしまうことがあります。(常時じゃないかもしれませんが)
ご注意ください。
また、FAT32領域へのコピーと同じように、「ファイルのストリーム情報」が保存させずに、
削除されてコピーされてしまうかもしれません。
「ファイルのストリーム情報」を使っている人は、こちらもご注意ください。
===============================================
★旧版の方法。 2022年1月中頃まで?最新版でだめならこちらを試す
(ブラウザのログアウトとGドライブの切断がリンクしていたころのやりかた。今はリンクしてないっぽいです。)
↓
●Googleドライブの「しっかりした」ログアウト方法(旧版 2022年1月中頃まで?最新版でだめならこちらを試す)
Gドライブは「パソコン版 Google ドライブを導入する」という処置をすると、
Webブラウザからの利用だけでなく、それもやりながら、かつ、
「外付け」のドライブであるかのように、ドライブ「G:\」などとして扱えるようになります。
(ドライブレターを変更することもできます)
※ を参照のこと。
つまり、USBメモリやUSBの外付けドライブのように、
「好きな時点で」「つけたりはずしたり」ができます。
もちろんバッチファイルやバックアップソフトなどでの自動バックアップや
ミラーリングもできます。
なので、使い方によっては、
例えば外出先でパソコンを盗まれても、Gドライブにデータを入れて管理しておけば
データが盗まれない、漏洩しない、というかたちにできるメリットがあります。
(HDDやSSDをBitLockerなどで暗号化していなくても)
また、マイクロソフトのOneDriveのように
「へんな仕様変更・勝手な仕様変更」、「毎月の細かいWindowsUpdate」「大型WindowsUpdate」、
「同期や変な仕様が原因で操作ミスを誘発」等々の理由により、
データが消失する、破壊される、という心配も、OneDriveと比較すればかなり少ないです。
なので、どーでもいい重たいデータ…、例えば、「家族や身の回り」「以外」の、
写真や動画など、あとは、ソフトのインストーラやソフトのCD・DVDデータ、
音楽ファイルなどはOneDriveに保存し、
大事なデータ(Excel、Word、PowerPintファイルや重要な写真など)はGドライブに、
「書く」「保存する」をして、かつ、ドライブを「いつでも好きな時に切り離せる」ようにし、
かつ、例えばデスクトップ上には Gドライブの中のファイルへのショートカットアイコン「だけ」を作り、
メールはYahooやGmailで、ブラウザにて2段階認証でやって・つねに毎回ログアウトする、
という使い方をすれば、万が一外出先で万が一パソコンを盗まれたときでも、
「うっかりでSSDやHDDが暗号化されていなくても」、
「完全シャットダウンを忘れていも」、
まず、データを盗まれません。
(ノートパソコンの場合、自分のポケットルータやVPNを使わないと、
お店独自の無線スポット経由、あるいは、FreeWifiスポット経由で
いろいろと盗まれるので、そこが注意点です。
メールや銀行はSSL設定してないと、自分のルーター使っていても
盗まれることがありますのでご注意ください。)
というわけで、
万が一パソコンを盗まれたときを想定して、できるだけデータを盗まれないように
パソコンを閉じる、席を離れる、などのときに、毎回、必ず、以下の操作をします。
(※次回再ログインするためには2段階認証が必要なため、必ずスマホをご用意下さい。
スマホが用意できないとGドライブに再ログインできなくなるので、スマホを必ず
ご用意ください。パソコンのパスワードは、パソコンを盗まれれば特殊ソフトで簡単に、
「なかったこと」にできますし、そんなもの使わなくてもSSDやHDDを暗号化してなければ、
それらの部品を本体から抜いてコピーし放題ですから、以降の処置のほうが重要です。
外出先で使うパソコンは、とにかく盗まれないようにご注意ください。)
Chromeの「設定→セキュリティとプライバシー→閲覧履歴データの削除」にて、
閲覧履歴以外の過去のデータを一切全部消します。
「詳細設定」タブを押し、期間を「全期間」を選び、「閲覧履歴」以外の項目に
全部レ点を入れて、「データを削除」ボタンを押します。
これは「何回やってもOK!」なので、何度でもやってください。
RPAソフトに記録してもいいかもしれません。
その後、その画面を一応「固定」してから、しばらく待ちます。
「Gドライブと接続できません」みたいなメッセージがバルーン的に出てきたらOKです。
基本的にはこれだけでOKだと思います。
ここまでやれば、次回ログイン時には2段階認証が求められ、万が一、
メールアドレスやパスワードをクラックされたとしても、
スマホなどが無ければGドライブには侵入されないからです。
が、念のために、
Googleドライブのタスクトレイのアイコンから、「接続の解除」をします。
方法は以下の通りです。
(01)タスクトレイのGドライブのアイコンをクリック
(02)右上のギヤのアイコンをクリックして「設定」をクリック
(03)その後の画面にに「ログアウトしています」と出ていたらOKです。
出ていなくて、雲をデザインしたきれいな絵や「ファイルを安全にバックアップ」などの
文言が出ていたら次項の(04)以降を行います。
(04)その画面の、再度、右上のギヤのアイコンをクリックします。
(05)「アカウントの接続を解除」という青い文字があるので、それを押します。
(06)メッセージが出ますが、かまわず、「接続を解除」ボタンを押します。
以上です。必要に応じて、タスクトレイのアイコンから、Gドライブを「終了」させます。
(07)このあと、Chromeを起動して、GドライブのアカウントでChromeがログインが
継続してしまっていないかを確認します。
「Gドライブにログインできません」というバルーンが何回も出てきてうっとおしい場合は
必ず終了させます。
なお、万が一、ログインが継続してしまっていたら、前項の(01)~(03)をやります。
(それでも万が一Chrome上でログアウトできていなかったら、いったんChrome上で、
明示的にログアウトしてから、
設定→セキュリティとプライバシー→閲覧履歴データの削除」にて、
「閲覧履歴」以外の過去のデータを一切全部消します。逆をやるとだめです。
Gドライブのログイン画面にメールの履歴が残ってしまうことがあるので。)
以上で完全にGドライブからログアウトでき、どのメールアドレスでGドライブを使って
いるかの推測すらできなくなります。
※超重要な補足
現状では、2段階認証が有効になっていなくても、自動的に、
登録したスマホの番号で2段階認証をしてくれるようです。
ただし、いつか、やってくれなくなるといけないので、
事前に、2段階認証が有効になっているか、確認して、
設定しておいたほうがいいかもしれません。
さらにただし、OutlookでGmailを送受信していると
2段階認証を設定してしまうと、アプリパスワード、
などの設定も必要になり、少々面倒になるので、
それが嫌な場合は、しばらくそのままにして、
様子見で、つねに、Gドライブのログイン時に
2段階認証が有効になっているかを確認します。)
※注意
Gドライブは、パソコン上の「更新日時」が機能せず、Gドライブにコピーした日時が
「更新日時」になってしまうことがあります。(常時じゃないかもしれませんが)
ご注意ください。
また、FAT32領域へのコピーと同じで、ファイルのストリーム情報が保存させずに、
削除されてコピーされてしまうかもしれません。こちらもご注意ください。