バッチファイルでの世代バックアップ
  
※まだ書きかけです。すみません。
※間違ってたらすみません。
※メモ書きなので、自分でも意味不明な箇所も多いです。ごめんなさい。
  

★ 簡単なのはGmailのほう。いずれもPOP3、IMAP、両方の設定ができます。でも、Gmailは「障害が多い」「遅配が多い」ので、あまり信用できず、Yahooメールのほうが安定はしてて、おすすめです。(ただし、携帯電話の紐付けの関係で複数のアカウント作るのが面倒くさいです。短期間には作れないカモ。)
Gmailは短期間にいくつでもメールが作れるので、捨てメール用にしてもいいかもです。

Yhaooは設定が難しいので、甘く見るとログインできなくなる可能性もあります。
テストアカウントもつくりづらいし、慎重に。
複数のブラウザでログインを固定しておいて、一つのブラウザでハネられても大丈夫なようにしておいたほうが無難です。

以下、設定のメモ(とりあえずPOP3のみ)
  
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● Gmailアカウントの作成

https://support.google.com/mail/answer/56256?hl=ja
から。
  

別のアカウントを追加→別のアカウントを使用→アカウントの作成
  

●初期設定
https://euc-access-excel-db.com/tips/ct09_biz-pctec/gmail-1st-config01

  

Outlookの設定

「Outlookのオプション」画面が開きますので、画面右側に表示されているメニューから「メール」を選択します。「メール」のオプション画面には「返信/転送」という項目がありますので、「返信と転送を新しいウィンドウで開く」にチェックを入れます。
  

●2段階認証

右上隅の、自分の名前かニックネームの頭文字などの書かれた丸いアイコンをクリック
(窓の外側、内側、どちらものでも可。)

「Googleアカウントを管理」→「セキュリティ」→「2段階認証プロセス」→「使ってみる」→本人確認して設定。
  

●2段階認証したうえでの、Outlookでの受信設定の前の準備(アプリパスワードの自動生成)
「Googleアカウントを管理」→「セキュリティ」→本人確認して設定画面へ
アプリ→メール
デバイスを選択→Windowsパソコン
→「生成」を押す。出てきたパスワードをコピペメモ。
  

● Gmail で POP を設定する

※2段階認証をしたときは、Outlookのメールパスワードには上記の、自動生成された「アプリパスワード」を使います。

「POP を使用して他のメール クライアントで Gmail のメールを読む」
https://support.google.com/mail/answer/7104828?hl=ja#zippy=%2C%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AB%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A0%B4%E5%90%88

パソコンで Gmail を開きます。
右上にある設定アイコン 設定 次に [すべての設定を表示] をクリックします。
[メール転送と POP/IMAP] タブをクリックします。
[POP ダウンロード] で、[すべてのメールで POP を有効にする] または [今後受信するメールで POP を有効にする] を選択します。
ページ下部にある [変更を保存] をクリックします。
メール クライアントの設定を変更する
Microsoft Outlook などのクライアントに移動し、次の設定を確認します。

受信メール(POP)サーバー
pop.gmail.com

SSL を使用する: はい

ポート: 995

送信メール(SMTP)サーバー
smtp.gmail.com

SSL を使用する: はい

TLS を使用する: はい(利用可能な場合)

認証を使用する: はい

TLS / STARTTLS のポート: 587

職場や学校のアカウントで Gmail を使用している場合は、SMTP の適切な設定を管理者に確認してください。

サーバーのタイムアウト 1 分以上(推奨: 5 分)
氏名または表示名 氏名
アカウント名、ユーザー名、メールアドレス メールアドレス
パスワード Gmail のパスワード
  

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● Yahooメールをメールソフトで使える設定にするID作成方法

メールが扱えるIDの作成
https://zbnr-hp.com/yahoo-id#toc1

1つの携帯番号で複数のアカウントを作りたいときの電話番号設定の削除
https://mononaga.com/buying-selling/yahoo-auctions/yahooid-number/
  

携帯電話番号を用意
050--------

https://account.edit.yahoo.co.jp/signup?req_attr=ym&src=ym&done=https%3A%2F%2Fmail.yahoo.co.jp%2Fu%2Fpc%2Ff%2F&fl=100
Yahooの新規作成画面にそれを入力して次へ
  

あとは
https://zbnr-hp.com/yahoo-id
などをご参考に。
  

確認コードが届くのでそれを入力し「確認する」を押す。
  

以下の項目を入力。
性別
生年月日
郵便番号
名前(ニックネーム) pyopyopyopyopyopyopyopyo
メールアドレス -------@yahoo.co.jp
お知らせメールの希望
企業うんぬん
など。

次へ

PayPayやTポイントカードの設定→設定せずに次へ、でやる

電話番号でログインを促されるのでログインする。
(この時点ではパスワードなし)

メールの画面のアバター画像かニックネームをクリック
  

「ログインとセキュリティ」→「詳細」→「確認コードでログイン(SMS)」→「設定する」をクリック。
携帯のSMS認証で「利用しない」をクリックすると「パスワードの登録が必要です」と表示されます。
「パスワードの登録」の部分をクリックしてパスワードを設定します。
パスワードを入力して「追加して次へ」をクリック。
「SMS認証でログイン」「利用する 利用しない」「設定」と表示された下に、
「パスワードを有効にしてください」という旨のリンクが出るのでそこを押す。
「ワンタイムパスワードの設定・・云々・・・」のダイアログが出たら、「しない」を押す。
パスワードを有効にする(=「無効」のONをOFFにする)→ご利用中のサービスに戻る、を押す。
SMS認証でログインを「利用しない」を選択して「設定」をクリック。
→「ご利用中のサービスに戻る」を押す。

ログアウトする

ニックネーム、
メールアドレス
メールの「@の前の部分」
携帯番号、
のいずれかをユーザーIDにして、
パスワードを使ってログインテスト。

  

必要に応じて(特に1つの携帯番号で複数のアカウントを作りたいとき)、
https://account.edit.yahoo.co.jp/delete_msn
にアクセスし、携帯電話番号の設定を削除。

※ただし、携帯番号設定を削除すると、携帯番号でのログインができなくなりますので注意が必要です。
※また、複数アカウントを短時間には設定できないかもしれません。(Yahoo側の不正アクセス防止のため)
  

●2段階認証設定

※Outlook側でのメール設定が成功してからのほうがいい。そのほうが無難です。

「ログインとセキュリティ」→「詳細」より。
  

「メールアドレスログイン」→「設定する」
→「連絡用メールアドレス」を「設定」する。メッセージが出るが、かまわずOKする。
→ご利用中のサービスに戻る。
  

「確認コードでログイン(SMS)」→「設定する」→「利用する」→「設定」
→ご利用中のサービスに戻る。

「確認コードでログイン(メール)」→「設定する」→「利用する」→「設定」
→「メールアドレスの選択」で確認用メールアドレスを。
→ご利用中のサービスに戻る。

  
  

●Outlook 初回起動時

https://euc-access-excel-db.com/tips/ct07_se/ct070726_make_important_backup_restor_manual/outlook2010-fast-backup-restor
  

参考:Office Outlook 2019で見慣れた旧アカウント設定画面を出す方法
https://ikt-s.com/outlook2019-old-accountset/

  

※2021/08/15 追記
サブのメールを設定するのは面倒くさいので、別の方法を・・・
Outlookの初起動の時に、普通に起動せずに、
まずは、「Windowsキー+Rキー」にて「ファイルを指定して実行」という
ダイアログを表示します。

で、「Outlook.exe /PIM Outlook」と入力してOKします。
Outlookが上記の図のようにならずに何も表示されずに普通に起動します。
もし「Outlook.exe /PIM Outlook」とやったときに
「すでにそのプロファイルは作成されています」という旨のエラーになったら、
「Outlook.exe /PIM Outlook2」という感じで、
なんでもいいので「Outlook」とは異なる名前を使って、いったん、
Outlookを起動します。
そして
「ファイル→アカウントの管理→プロファイルの管理→プロファイルの表示ボタン」にて
「Outlook」というプロファイルを削除してOutlookを閉じます。

今度は大丈夫ですので、再度、「Windowsキー+Rキー」にて、
「Outlook.exe /PIM Outlook」と入力・OKして、Outlookを起動します。
今度も正常に(何もメール設定してない)Outlookの画面が表示されるはずです。

あとは、いちいちダミーのアカウントを設定せずとも、以降のことをやれます。

  

メール作成時のPOPアップ設定

設定の方法は次のとおりです。まずOutlookのメニューで「ファイル」を選択します。すると「アカウント情報」画面が表示されますので、画面の左下部に表示されている「オプション」をクリックします。
「Outlookのオプション」画面が開きますので、画面右側に表示されているメニューから「メール」を選択します。「メール」のオプション画面には「返信/転送」という項目がありますので、「返信と転送を新しいウィンドウで開く」にチェックを入れます。
上記の方法で設定すると、メール作成の際は常に別のウィンドウが表示されます。両方とも試してみて、作業しやすい設定にしてみましょう。

  
  

●Yahooメールの、Outlookでのメール設定(POP)
  

「POP アカウント設定」画面が表示されるので以下の情報を入力します。
(自動で入力されている項目があった場合も、以下の情報に修正してください。)
  

受信サーバー
pop.mail.yahoo.co.jp
995
このサーバーでは暗号化された接続(SSL/TLS)が必要 チェックする
セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)でのログオンが必要 チェックしない
  

送信サーバー
smtp.mail.yahoo.co.jp
465
暗号化方式 SSL/TLS(TLSSTARTではダメ)

SMTP認証は「ON」

セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)でのログオンが必要 チェックしない
メッセージ配信
既存のデータファイルを使用 チェックしない