● 4800円 Core2DUO・2.93GHzの中古マシンに、Windows10-64bit-Home を入れてみた場合の体感速度

DellのVostro220sに、Windows10-64bit-Home を入れてみました。
32bitのときよりも若干遅い感じもしましたが、HDDの速度のせいかもしれません。

いずれにしましても、ネット、Officeソフト、だけの事務用途なら十分に使える速度でした。

ただ、メモリが2GBだと少なくて、他のソフトを色々と入れてしまうと 仮想マシンを動かすだけの容量が無いので、やはり 64bitの場合は、メモリは4GB必要だなー、と思いました。(32bitマシンは2GBあれば、128MBメモリの仮想マシンを同時に2つくらいまでは動かせます。)

あと、もしかしたら、CPUの速度が2.93GHz以下でIntelSpeedStepがOFFにできないマシンだと遅くなるかもしれないので、Core2DUOだったら確実、というわけではないと思います。
「結局は入れてみないとわからない」ということかもしれません。

特に、BIOSで「IntelSpeedStep」の設定がいじれない仕様のものは、安くても買わないほうが無難です。
  
  
※プロパティ画面(OSインストールしただけの状態。アプリケーションソフト無し。)


  
  
  
  
※タスクマネージャ(こちらも OSインストールしただけの状態。アプリケーションソフト無し。)

※なお、Core2Duoの2.2GHzの古いノートに、HDDをSSDに入れ替えて64bitと32bitのデュアルブートにしてみたら、両方とも、速くなります。第二世代くらいのCorei7のノートのCPU・・・とまでは行きませんが、でも、ブラウジングやOfficeくらいなら体感速度的にはそれにだいぶ近い速度になりました。
すくなくとも、Core2DuoのデスクトップCPU(2.6GHz以上)の動きと近いくらいな感じです。
IEの設定も、「IE11ブラウザ追跡防止リスト6つ 有効にすると広告消す非表示効果も」の「IE追跡防止リストの取得」の設置をしておくと「Core2DuoのデスクトップCPU2.93GHz以上」と同等な感じの動きです。
また、HDDをSSDに入れ替えると、デュアルブートの時は2つめ以降のパーティションにOSを入れても遅くならないのでそれが便利です。

なお、Win10でデュアルブートすると、起動したドライブが「Cドライブ」になります。(7、8もそうかな?未確認です。)
たとえば、本来のDドライブに入れたOSでパソコンを起動すると、DドライブがCとなり、CドライブがDとなってしまいます。
そのような時に、Dドライブを固定したいなら、3つ以上のパーティションをあらかじめ作っておき、3つ目以降のどこかのパーティションを「Dドライブ」とします。
例えば2つのOSでデュアルブートしている時に3つ目のパーティションを「Dドライブ」に決定したとします。
その場合は、Cから立ち上げた場合の2つめのパーティションを「E」や「W」などとし、Dから立ち上げた場合も2つめのパーティションを「E」や「W」などとします。
そうすると、Cから立ち上げてもDから立ち上げても、3つ目のパーティションの「Dドライブ」は「Dドライブ」のままとなります。

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