★★★ 「ストアプリの更新」を「オフ」にしても CPUやHDDの浪費の原因となる(特にHDDを浪費してパソコンを遅くする)、Microsoft Store? の親サービス??、「Wsappx(2)」(=AppXSvc+ClipSvc)の停止方法 ~管理画面では「AppXSvcとClipSvc」は「手動(トリガー開始)」でグレーアウトして変更できないのでレジストリで「無効」にする。~[Win初期設定]Windows10インストール直後の初期設定の1つ~

※非力マシンだと、これやるだけでも、少しパソコン全体の動きが速くなったりします。特に、SSDじゃなくてHDDのマシンで、「タイルを全部消したスタートボタン」のメニュー表示が。
OSの起動自体の完了が速くなることも。

HDD・SSDへの無駄なアクセスがかなり減ると思うのでもしかしたら、SSDの場合、寿命が多少は延びるかも?

ただし、Microsoft Store(ストアアプリ)がらみは、Microsoftのメシの種でもあるためむやみに止めると不具合が出る恐れもあります。
なので、パソコンの再インストールがすぐにできない方はやらないでください。
  

※まだ書きかけです。すみません。
※間違ってたらすみません。
※メモ書きなので、自分でも意味不明な箇所も多いです。ごめんなさい。
  

タスクマネージャに出てくる「Wsappx(2)」はCPUやHDDの浪費の原因になります。

特に、HDDにいつまでもアクセスして、SSDじゃない場合はマシンをすごく遅くします。
また、SSDであっても、空き容量が少なくなって遅くなってきたり、非力CPUでSSDを使っている場合、次第にパソコン全体の動きが遅くなっていたときに、こいつがHDDにいつもムダアクセスしてパソコンを遅くする原因になっていたりします。

「ストアアプリなんか使わない」という方は、こいつを殺しておくと、少しすっきりすると思います。
一時的に、以下の方法で止めて、あとで戻す、でもいいと思います。
(「無効」にしても、Microsoft Store の画面を起動するだけでいつでも復活できます。その際は再度不要ならバッチファイルで再度殺します。)

基本
レジストリエディタで
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\AppXSvc と
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\ClipSVC の
「Start」を
「3」(手動トリガー開始)から
「4」(無効)に変更する。
だけでいいっぽい(PC再起動もなくてもいいかも?)のですが、「それ知ってるだけじゃダメかも」というケースなど、いろいろあるので、一応その設定に至るまでの顛末を書いておきます。

「Wsappx(2)」はゾンビみたいに何度でも生き返るので、バッチファイルで何度でも殺す方法なども書いてあります。

ご参考になれば。

(Win10のHome版でやれるかどうかはわかりません。Pro版でテストしました。)

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・「Windowsマーク」+Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開きます。
・「gpedit.msc」と入力してEnterを押し、グループポリシーエディタを開きます。
・左ビューで「コンピュータの構成」→「管理用テンプレート」
  →「Windowsコンポーネント」の順にツリーを展開します。
・「ストア」をクリックします。
・右ビューから、
 「更新プログラムの自動ダウンロード及び自動インストールをOFFにする」を探し、
 ダブルクリックします。
・左上にある「有効」にチェックをつけます。
・OKをクリックして完了です。
・一応PC再起動

ただし、これだけだと、「Wsappx(2) をタスクマネージャでKillしやすくなるだけ」で、「Wsappx(2)」が実際には停止しません。
(逆に「gpedit.msc」での設定をしないと、タスクマネージャでKillすらできないことがあります。特にOSが起動したハナ。)

「Wsappx(2)」を停止させるには「AppXSvc」と「ClipSvc」の2つともをKillしないといけないからです。
「Wsappx(2)」は「AppXSvc」と「ClipSvc」の2つでできています。
特に、ClipSvcが生き残ってると、パソコンによってはAppXSvcが簡単に即座に復活します。(理由はわりませんが)

なので以下のバッチファイル(ダブルクリックするだけ)で、
「AppXSvc」と「ClipSvc」の、
「2つともの」、
「自動Kill」を、
「こまめに」、
やります。
(バッチファイルの場合、文字コードはS-JISかANSIで書いてください、新しいWin10だとUTF-8の文字コードで書かれてしまい、それは動きません)

また、必ず「管理者として実行」、で実行します。

sc stop AppXSvc
sc stop ClipSvc

rem sc query AppXSvc
rem sc query ClipSVC
rem ↑ コマンドプロンプトでのコピペ確認用。
rem コマンドプロンプトにこれをコピペして
rem AppXSvc が止まったかをチェックしてもOKです。

なぜ「こまめに」やる必要があるかというと、
「Wsappx(2)」は基本、以下の時に必ず復活するし、何もしなくても復活するときがあるからです。

・OS起動時
・同一ユーザーでのサインインとサインアウト、
・別ユーザーでのそれ、
・単純にMicrosoftStoreの画面の起動、

もしかしたら
・スタートボタンを押してタイルにストアアプリの何かが動いたり、
・普通に何らかのストアアプリ起動、
でも、復活するかもです。

さらに、「gpedit.msc」やレジストリで「ストアプリの更新」の設定を「オフ」にしても、「Wsappx(2)」のCPUやHDDの異常な浪費が止まらないときがあります。

なのでその時は、そのように「すぐ復活してくる」ため、こまめにバッチファイルのダブルクリックで「自動Kill」するのが便利かと思います。(それでもダメな場合もありますが、その場合は今はお手上げです。)

バッチファイルなので、RUNNINNGのチェックをしなくても、何度も立て続けにやってしまえばOKです。1回だけだと死なないこともあるので。
  

※現段階では、「gpedit.msc」での設定をやったらレジストリ設定は不要です。
両方やってしまうと、MicrosoftStoreの「設定」で、「アプリの更新」が「オン」になったままグレーアウトしてしまい、「ちゃんと設定できているのかな?」と不安になりますので。。。
逆に、MicrosoftStoreの「設定」と「gpedit.msc」の設定は両方必ずやります。
MicrosoftStoreの「設定」だけで終わってしまうと、OSの起動のハナに、タスクマネージャで「Wsappx(2)」を「即刻Kill」が何故かできないからです。
MicrosoftStore設定+レジストリだけ、とか
MicrosoftStore設定も無しでレジストリだけ、とか、
そういうパターンもありますが、面倒くさいので実験してません。
とりあえず、「MicrosoftStore設定+gpedit.msc設定」でそこそこ良い結果が出たためです。
いろいろ試したい方は色々とためすと良いと思います。
今後も、大型アップデートによっては、どれでいくかを変えないといけなくなるかもしれませんし。
色んな実験は多分大切です。

※参考Webページ
【 Windows10】Microsoft ストアアプリの自動ダウンロード/自動インストール(更新)を無効にする

CPU/メモリ負担が高い「wsappx(2)」が重い時の停止/対処法 ? Windows10
↑※設定を「無効に」と書いてありますが、実際には「有効に」します。

テストの結果

結論01
→上記参考URLのどの方法で設定をしても、ストアアプリの自動更新やストアとの実通信だけは止まるようだけれど、「wsappx(2)」自体の起動についてだけは、OS起動時については止まらない。しかし「即KILL」はしやすくなる。

結論02
→もし「wsappx(2)」が、設定変更後も継続的にHDDやCPUを浪費するなら、こまめに明示的にバッチファイルなどで止める必要がある。

結論03
→また、OS起動時以外にも、同一ユーザーでのサインインとサインアウト、別ユーザーでのそれ、単純にMicrosoftStoreの画面の起動、再度「wsappx(2)」は必ず復活する。スタートボタンを押してタイルにストアアプリの何かが動いたり、普通起動でも復活するかも。

結論04
→なので、やはり、こまめに新しいバッチファイル「AppXSvc_Stop.bat(内容は sc stop AppXSvc と sc stop ClipSvc )」が必要。
   

※2021/08/08 追記
レジストリエディタにて、
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\AppXSvc と
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\ClipSVC の
「Start」を
「3」(手動トリガー開始)から
「4」(無効)に変更する。

すると、「コンピュータの管理」画面の「サービス」の画面でも、
「手動トリガー開始」から「無効」に変化します。

で、「4」(無効)にしても、OS起動時に勝手に起動しない、ってだけになるみたいで、
必要に応じて普通に「Microsoft Store」を起動すると、
「Wsappx(2)」(AppXSvcとClipSVC)は動き出しました。

手動で更新もできるっぽいです。
「…」ボタンの「ダウンロードと更新→「最新情報を取得する」が押せるし、
「最新の状態です」が出ました。

その後は「Microsoft Store」の画面を閉じても「Wsappx(2)」(AppXSvcとClipSVC)は起動したままなので、バッチファイルで自動Killします。
「Microsoft Store」の画面を閉じても「Wsappx(2)」(AppXSvcとClipSVC)がKillされていても、ストアアプリの「PowerBIDesktop」は一応動いてます。

「3」(手動トリガー開始)じゃないので、Killしたあとに「Wsappx(2)」が勝手に起動してこないみたいなので、もし、必要に応じて「Microsoft Store」の画面もストアアプリもちゃんと使えるとするなら、このレジストリ設定が一番いいのかも。

なお、レジストリ編集はもちろん自己責任で。何が起こっても責任取れません。