● Office2010以前の、Excelの郵便番号変換ウィザードやAccessの住所入力支援で使う最新の郵便番号辞書や郵便番号変換エンジンについて

※まだ書きかけです。すみません。
※間違ってたらすみません。
※メモ書きなので、自分でも意味不明な箇所も多いです。ごめんなさい。
  

2022/10/30 追記
バージョン2013以降のExcelは、本記事の互換パックが無くてもWEBSERVICE関数によって、住所から郵便番号が引き出せるようになりました。
これは、「IMEで郵便番号から住所に変換したデータ」でなくても、住所ベタ書きの郵便番号変換何もなしのデータ」からも郵便番号を引き出せます。
そのようなAPIを作ってくださった方がいらっしゃいます。
以下の記事をご参考にしてください。
Excel2013以降 ~ 住所から郵便番号を取得するWEBAPIがらみのワークシート関数の「WEBSERVICE」関数。もちろん郵便番号から住所もゲットできますし、そのほかに、いろんなことができます。作者の方に感謝です。

作者の方が公開してくださっている間は、感謝の気持ちをもって、使えます。
でもあまりアクセスしすぎず、ゲットした郵便番号は「値」での貼り付けで上書きしてしまいましょう。その他の変換で得たデータも同様です。
でないと、作者の方のサーバに負荷がかかってご迷惑をかけてしまいます。
(以下のWebページ参照)
【注意】エクセルWEBSERVICE関数でのアクセス発生件数に注意

2007以前は、本記事をご参考にしてみてください。
  

  

※Office2013以降は、WindowsUpdateで郵便版辞書が自動的にアップグレードされるっぽいです。よくわかってなくてごめんなさい。
  
  
★ はじめに

ここでは、「32bit」のExcel2010や2000でのテスト結果のお話をさせていただきます。
64bit版のExcelについてはここの記事を多少参考に、ご自分でもWeb検索するなどしてお試しになってみてください。
※ 本記事では、「IME用」の郵便番号辞書は無関係です。「Office用郵便番号辞書」や「Office用郵便番号変換エンジン」の話です。主に「郵便番号←→住所情報」の変換を行います。

Excelで「郵便番号変換ウィザード」に使われる郵便番号辞書や郵便番号変換エンジンのファイルは、多分ですがAccessの「住所入力支援」で使われるそれらと共用だと思います。(なので、Accessがインストールされている場合は、Excel側では基本、xlaファイルだけセットすればOKだと思います。ただ、辞書が古くなっていたら新しいものに上書きが必要です。)

基本的には、2007以前と2010以降で、使用する郵便番号辞書のファイルの名前が変わってきます。
郵便番号変換エンジン?のファイル名は似ていますが異なります。(多分「Msyubin7.dll」というのが郵便番号変換エンジンのような気がします。それがZipcode.xla=ウィザード画面やAccessの画面などから呼び出されて、郵便番号と住所情報の変換ができるようになっているんだと思います。)

「2007」以前では、「Advzip.dic(約3MB)」が郵便番号辞書で、「2010」以降では「mszip.dic(約4.6MB)」が郵便番号辞書です。
また、想像ですみませんが、それぞれの辞書ファイルをテキストエディタ(メモ帳など)で開いてみると(開くのに1、2分かかります)、「Advzip.dic」は郵便番号情報と都道府県市区町村情報だけで、「mszip.dic」にはそれプラス、フリガナ情報も1つの辞書ファイル内に含まれている感じに見えます。

※ 「mszip.dic」は2013以降はWindowsUpdateで更新されていくっぽいです。(違ってたらすみません)

逆に、2007以前ではフリガナ情報は別の辞書ファイル内に収まっているっぽく見えます。
「ADVTEL.DIC(約3.8MB)」がフリガナ担当っぽく見えます。
あと、「AdvCmp.dic(約1.5MB)」という辞書ファイル?もあるのですが、それは大きな会社や役場の情報?「大口事業所情報(大口事業所個別番号?)」ってやつのような気がします。

なお、2010の「mszip.dic」には、大口事業所個別番号?は入っていないっぽいです。

2007以前では、「Advzip.dic」のほかに「ADVTEL.DIC」「AdvCmp.dic」も辞書仲間のファイルということで、コピペするほうが良いと思います。(情報が古いけど、全部使えないわけではないので。また、仕組みを知る上でも。)
  
  
★ 「Excel郵便番号変換ウィザード」の場合の必要なファイル

2010以降(?)では、2010専用の「msyubin7.dll」とそれに紐付いた2010専用の「zipcode7.xla」と、辞書の「mszip.dic」があればいいみたいです。(多分ExcelでもAccessでも使えます)
恐らくですが、「msyubin7.dll」と「zipcode7.xla」が、Excel内にウィザードのダイアログとして出てくるプログラム部分を担うファイルになるんだと思います。

2007では、2007専用の「MSYubin7.dll」とそれに紐付いた2007専用の「2007zipcode7.xla」、辞書関連の「AdvZip.dic」・「AdvCmp.dic」・「ADVTEL.DIC」、があればいいみたいです。(こちらも、多分ExcelでもAccessでも使えます。ただ、2007では「MSYubin7.dll」「AdvZip.dic」・「AdvCmp.dic」・「ADVTEL.DIC」「zipcode7.xla」が、すべて2000~2003専用のものであっても動くと思います。後日テストしてみます。)

2000~2003では、2000~2003専用の「MSYubin7.dll」とそれに紐付いた2003専用の「zipcode7.xla」、辞書関連の「AdvZip.dic」・「AdvCmp.dic」・「ADVTEL.DIC」、があればいいみたいです。(ExcelでもAccessでも使えます)

※細かく検証してません。Accessも2002以降は検証してません。すみません。

※「AdvZip.dic」については、2007専用の「MSYubin7.dll」や2000~2003専用のそれを使った時は、「AdvZip.dic」がどのバージョンであっても、例えば2010年5月のバージョン(「zd201005.exe」からExplzhなどで単体抽出できます)でも、それより古いバージョンでも、「AdvZip.dic」さえ入手できれば使えます。

・「zd201005.exe」をExplzhで覗いたところ

・「zd201305.exe」をExplzhで覗いたところ

  
  
★ Excel2010でのテスト結果(OSはWin10の64bit)

(01)Excel2010で「郵便番号変換ウィザード」として使えたxlaファイル

2010用のxla → http://excelzipcode7japan.codeplex.com/downloads/get/131223からダウンロードできる「zipcode7.xla」

2007用のxla → http://excelzipcode7japan.codeplex.com/downloads/get/131224からダウンロードできる「2007zipcode7.xla」

上記の両方が使えました。

※2018/05/21 追記
現在は、上記からは同じものしかダウンロードできないようです。
また、ダウンロードしてもxlaの形にはなってないので、以下のWebページを参考にxlaファイルを抽出してください。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13187154208
結論だけ引用しますと、解凍してできたフォルダの「excelzipcode7japan.zip\releases\0\f74bba7d-a0d3-4f1f-9882-e3b7efd40f6c」というファイルを、「zipcode7.xla」にリネームすれば良いようです。
(「01900f62-c4f4-4e49-9d06-5fe74334ee80」のほうは2007用の「2007zipcode7.xla」なのかしら?調べてません。→ ちょっと調べてみたらそうみたいです→ こちらや、こちら の「18/03/05 」あたりの投稿もご参考に。同じディレクトリの「releaseList.json」をメモ帳で開いても詳しく何か書いてあります。

2000-2007用のものは以下のサイトから「zipcode7.exe」をダウンロードすればいいみたいです。
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=17422
Explzhなどの解凍ソフトで開くと中に「ZIPCODE7.XLA」が入っています。
(2010、2007用のは前述の「releaseList.json」に書いてあった・・・ということは、こちらは2003とか用なのかしらん?)

zipcode7.xlaなどの直接的なファイル名で検索しても何やら出てきますが、必ずVirusTotalで調べてから使ってください。いずれにしても、早めに両方ともダウンロードできなくなる前にダウンロードしておいたほうがよさそうです。
また、以降の記事内容でどちらを使ったらいいかは検証してませんので、ご自分でも色々とお試しください。

(02)xlaファイルを置く場所

どこでもいいのですが、「C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\Library」あるいは、にコピペするとそこがデフォルトの置き場所なので、自動的にアドインのリストに表示されるのでその後の設定に面倒がないです。

なお、64bitのWindows10に、32bit版のExcelやAccessがインストールされている場合は、「C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\Library」が置き場所になります。

xlaファイルは2010以降用の「zipcode7.xla」、2007用の「2007zipcode7.xla」、2000~2003用の「zipcode7.xla」等々がありますが、入れ替えをしたい場合は、必ずアドイン設定をはずしてクリーンな状態のExcelにしてから、入れ替えます。
基本的にはどれか1つを使い、前回使っていたxlaファイルはxla置き場のフォルダから削除します。
その後、アドインの再設定をします。でないとおかしなことになります。

(03)Excel2010で使えた「郵便番号変換エンジン」と「郵便番号辞書」のファイル

2010用の「zipcode7.xla」の場合 → 「zd201305.exe」の中に入っている「msyubin7.dll」と「mszip.dic」
※「zd201005.exe」の「MSYubin7.dll」では動きません。名前が同じでもダメですので注意が必要です。
※「mszip.dic」が郵便番号辞書ファイルのようです。「msyubin7.dll」が「郵便番号変換エンジン」のようです。

2007用の「2007zipcode7.xla」の場合 → 「zd201005.exe」の中に入っている「MSYubin7.dll」と「AdvZip.dic」「AdvCmp.dic」「ADVTEL.DIC」
※「zd201305.exe」の「msyubin7.dll」では動きません。名前が同じでもダメですので注意が必要です。
※「AdvZip.dic」が郵便番号辞書ファイルです。「AdvCmp.dic」が大口企業、「関連、「ADVTEL.DIC」がフリガナ関連?の辞書っぽいです。「MSYubin7.dll」が「郵便番号変換エンジン」? のようです。

2000~2003用の「zipcode7.xla」の場合 → 「zipcode7.exe」の中に在る「zipcode7.xla」と、 「zd201005.exe」の中に入っている「MSYubin7.dll」と「AdvCmp.dic」「AdvZip.dic」「ADVTEL.DIC」を使います。

(04)Office用郵便番号辞書と「msyubin7.dll」を取得する方法
(※ IME用の郵便番号辞書はこのウィザードとは無関係です)

2010用の「mszip.dic」の場合 → http://web.archive.org/web/20140103220435/http://www.microsoft.com/ja-jp/download/confirmation.aspx?id=973からダウンロードします。
「msyubin7.dll」もこのファイルの中に入っています。
2010はダメからもしれませんが、2013以降はOffice Updateで自動更新されるっぽいです。

2007用の「AdvZip.dic」・「AdvCmp.dic」・「ADVTEL.DIC」の場合 → Web検索で見つかるかもです。zd201005.exeといった名前の圧縮タイプのインストーラファイルです。「msyubin7.dll」も一緒に圧縮ファイルの中に入っています。Explzhなど、解凍ソフトで覗けば各ファイルを単体で取り出せます。
「AdvZip.dic」や「AdvCmp.dic」を最新のもの(これを書いた時点では:2017年11月版)に上書きすれば今でも使えます。「ADVTEL.DIC」は古いままかもしれませんが・・・。

2000~2007用の「AdvZip.dic」・「AdvCmp.dic」・「ADVTEL.DIC」・「msyubin7.dll」は、もしご自分の古いパソコンやHDDの中に「zd200911.exe」「zd201005.exe」といったファイルが残っていれば、それが使えます。

あと、「2000~2003専用のZIPCODE7.XLA」は、「zipcode7.exe」というファイルの中に含まれているのですが、もしこのファイルも見つかれば、「2000~2003専用のZIPCODE7.XLA」をExcel2000~2003だけでなく、「2007」でも使うことができます。「2000~2003専用のZIPCODE7.XLA」は「zd200911.exe」「zd201005.exe」に含まれる「AdvZip.dic」・「AdvCmp.dic」・「ADVTEL.DIC」・「msyubin7.dll」に対応しています。最低限「AdvZip.dic」を最新のものに上書きすればフリガナはともかく、「郵便番号←→儒所情報」の変換は OKです。できれば「AdvCmp.dic(大口情報?)」もあったら上書きすれば使えるのではないかと思います。

(05)郵便番号辞書と「MSYubin7.dll」の置き場所

置き場所は、Excel2010の場合なら「C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14」もしくは「C:\Program Files\Microsoft Office\Office14」です。

もし、複数のバージョンのExcelの32bit版を同時利用しているのなら、それぞれのバージョンの「Office××」フォルダ両方に辞書ファイルをコピペか上書きします。

例えば、Excel2007と2010を共存させているなら、「 C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\」または「C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office12\」と、
「C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14」または「C:\Program Files\Microsoft Office\Office14」
の両方に辞書ファイルと「MSYubin7.dll」をコピペか上書きします。(「MSYubin7.dll」はそれぞれ、ウィザード本体の xlaファイルに関係が紐付いた「MSYubin7.dll」をコピペしないといけません。辞書ファイルはその時々の最新のものでOKです。xlaやdllファイルには依存しません。「mszip.dic」・「AdvZip.dic」・「AdvCmp.dic」・「ADVTEL.DIC」すべて。)

ウィザード本体の xlaファイルも、両方の「Office××\Library」フォルダにコピペします。

http://www.eripyon.com/mt/2017/01/office_install_folder.htmlのWeb記事をご参考にしてください。
  
  
★ Excel2000とAccess2000の場合(OSはWin10)

チェックしていません、恐らく、Excel2003の場合と同じではなかろうかと思います。
  
  
★ Excel2003の場合(OSはWin10)

以下のペアが大丈夫でした。

(a)2000~2003専用の「ZIPCODE7.XLA」と、2000~2003専用の「AdvZip.dic」・「AdvCmp.dic」・「ADVTEL.DIC」「msyubin7.dll」のペア

※ 備考
「zipcode7.exe」に含まれているOffice2000~2003用の「zipcode7.xla」はOSがWin10でも読み込めました。結果、アドインとして利用できました。辞書ファイルは最新の「Advzip.dic」を上書きしてもダイジョブでした。

2010用の「zipcode7.xla」はOSがWin10でも、そもそも「ウィザード」としてExcel内に読み込めなかったので使えませんでした。API読み込み?の部分その他でエラーが出てダメでした。
2007用の「2007zipcode7.xla」も、OSがWin10でも、同様箇所のエラーで読み込めなかったので使えませんでした。
  
  
★ Excel2007-32bitの場合(OSはWin10の32bit)

  
  

★ Excel2013-32bitの場合(OSはWin10の32bit)

(01)◆ 変換ウィザード本体のファイルとして「2007zipcode7.xla」や2000~2003専用の「ZIPCODE7.XLA」を使う場合

(a)「2007zipcode7.xla」や2000~2003専用の「ZIPCODE7.XLA」を使う場合は、「C:\Program Files\Microsoft Office 15\root\office15」に在る、既存の「msyubin7.dll」を「msyubin7_2017.dll」とかの感じでリネームしておきます。

(b)「C:\Program Files\Microsoft Office 15\root\office15\Library」に、「2007zipcode7.xla」や2000~2003専用の「ZIPCODE7.XLA」をコピペします。

(c)「C:\Program Files\Microsoft Office 15\root\office15」に、「AdvCmp.dic」「ADVTEL.DIC」「AdvZip.dic」をコピペします。

(d)Excel側で郵便番号変換ウィザードをアドイン登録します。

(e)一旦、Excelを再起動します。

(f)「アドイン」タブが生成され、郵便番号変換ウィザードのメニューが生成されていることを確認します。

※「AdvZip.dic」「AdvCmp.dic」を入手して最新のものに上書きします(日本郵便のサイトには在りませんが)。その後、日本郵便のサイトで、直近で修正された郵便番号と住所の情報をチェックして、それががちゃんと出るかを動作チェックします。

・日本郵便の市町村変更情報
http://www.post.japanpost.jp/zipcode/merge/index.html

(02)◆ 変換ウィザード本体のファイルとして、2010専用の「zipcode7.xla」を使う場合

未チェックですが、2016のほうで全パターンが動いたので多分動くと思います。
  
  

★ Excel2016-32bitの場合(OSはWin10の64bit)

以下の(a)~(c)のペアで、全部2017年の最新の住所情報で動きました。

(a)2000~2003専用の「ZIPCODE7.XLA」と、2000~2003専用の「AdvZip.dic」・「AdvCmp.dic」・「ADVTEL.DIC」「msyubin7.dll」のペア

(b)2007専用の「2007zipcode7.xla」と、2000~2003専用の「AdvZip.dic」・「AdvCmp.dic」・「ADVTEL.DIC」「msyubin7.dll」のペア

(c)2013専用の「zipcode7.xla」と、2013専用の「msyubin7.dll」と「mszip.dic」(「zd201305.exe」の中に入っている)のペア

でも、細かくはチェックしてないので、ご自分でもチェックしてみてください。

なお、2013専用の「mszip.dic」は日付が2017年の10月となっていた気がするので、やはりOfficeUpdateか何かで自動更新されているのではないかと思います。

  
  
★ Accessの場合

Excelの感じからすると、Access2007以前(32bit)では、2007専用の「MSYubin7.dll」と、辞書関連の「AdvZip.dic」・「AdvCmp.dic」・「ADVTEL.DIC」、があればいいみたいです。(なお、「MSYubin7.dll」は2000~2003専用のものでも動くのでは?と思います。もちろんダメかもしれないのでご自分でも確認してみてください。もちろん、Access2000~2003ならOKです。僕のほうではOKでした。)

Access2010以降だと恐らく、Accessが「AdvZip.dic」・「AdvCmp.dic」・「ADVTEL.DIC」には対応していないと思うので、2010専用の「msyubin7.dll」とそれに紐付いた2010専用の「zipcode7.xla」、辞書ファイルの「mszip.dic」じゃないとダメなのではないかと思います。「mszip.dic」はExcel同様、Office Updateか何かで最新になるのではなかろうかと思います。

Excelの32bitではどのバージョンでもファイルさえ全部揃えば「2007zipcode7.xla」系でも2010専用の「zipcode7.xla」系でもどちらでもよさげですが・・・。

★ マイクロソフトの辞書ファイルを使わない方法等々・ヒントなど、関連Webページ

・Office 2010 の郵便番号辞書について
https://blogs.technet.microsoft.com/officesupportjp/2016/10/28/office-2010-zipcode-dictionary/

・Excel アドイン: 郵便番号変換ウィザード (Excel Zipcode 7 Japan)
http://excelzipcode7japan.codeplex.com/releases/view/48005

・「郵便番号変換エンジンが見つかりません」とメッセージが出るときに試すこと - ボクのカケラ
「郵便番号変換エンジンが見つかりません」とメッセージが出るときに試すこと - ボクのカケラ

・Excel2010用郵便番号変換ウィザード
http://www.geocities.jp/hodopaso_d/tech/text/zipcode7.html

・Excel 2016で郵便番号変換ウィザードを使いたい:エクセルの使い方
http://www4.synapse.ne.jp/yone/excel/excel_yubin.html

・郵便番号変換ウィザード辞書(アーカイブ)
http://addinbox.sakura.ne.jp/Excel_Tips25.htm#S3

・うふい/Ufuidotnet(うふい.net) IME用郵便番号辞書
http://www.ufui.net/PcIMEufuidic.cgi

・エクセルの郵便番号変換ウィザード(大口事業所) -エクセルの郵便番号- Excel(エクセル) 教えて!goo
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/561711.html

・MS-IME98対応 大口郵便番号辞書の詳細情報 Vector ソフトを探す!
http://rd.vector.co.jp/soft/data/writing/se082471.html

・Access郵便番号入力支援
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/personal/se443732.html

http://kkato233.github.io/ken_all_mdb/

・郵便番号住所変換アドイン for Access
http://www.vector.co.jp/soft/win95/personal/se419317.html?ds