★★★備忘録の作成:リンク先のPDFやdocx、zipなどの一括ダウンロードやリネームなど

  
※まだ書きかけです。すみません。
※間違ってたらすみません。
※メモ書きなので、自分でも意味不明な箇所も多いです。ごめんなさい。
  
  
※関連記事
ファイル名検索で「★、-、●、~、(、)、」などの記号がヒットしないときの対処法
  
★ 解説サイトのPDFやdocx、Zipなどを一括ダウンロードするソフト
ウィルスが一応無さそうで、初心者でも使えそうなものとして「いもづるダウンローダー」がひとつの選択肢として挙げられます。
https://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/net/se477947.html

インストールが完了したら、「設定→詳細設定」にて、「拡張子設定」で、
「jpg, mpg, wmv, flv, mp3, wma 」に加えて、
「 , pdf, docx, docm ,doc, xls, xlsx ,xlsm, zip, lzh 」も追加します。
OKして設定完了です。

あとは特別設定はいらないと思います。
リンクの書いてあるWebページとダウンロード先のフォルダを指定して、一括ダウンロードするだけです。
  
  
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★ リネーム01
ContextReplace
https://www.gigafree.net/utility/rename/ContextReplace.html

  
  
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★ リネーム02
ExcelVBAの使用

▼ Module1_下処理

 =「ContextReplace」でやるような処理。

一応「すべての」サブフォルダも対象です。
特定の文字列を消す処理。
処理するファイルのフルパスを「Sheet6」という名前のシートに書き出すため、事前に「Sheet6」シートの作成が必要です。
(「Sheet6」を作らないならその部分のコードを書き換えます。)

s_FoldPath = "リネーム対象のフォルダのパス"
の行と
s_FName01 = Replace(s_FName01, "www.×××.net%2F×××%2F", "", , , vbBinaryCompare)
s_FName01 = Replace(s_FName01, "www.×××.net%2F××××%2F", "", , , vbBinaryCompare)
s_FName01 = Replace(s_FName01, "www.×××.net%2F×××××%2F", "", , , vbBinaryCompare)
の行の内容を
現況と合うように書き換えます。
※また、「Microsoft Spripting Runtime」 への参照設定が必要です。

  

  
  
▼ Module2_本番

より具体的な本番のリネームです。
Sheet5という名前のシートが必要です。あるいは、その部分を書き換えます。

※「Microsoft Spripting Runtime」 への参照設定が必要です。