●PDFファイルを、無料でExcelファイルに変換する方法
※まだ書きかけです。すみません。
※間違ってたらすみません。
※メモ書きなので、自分でも意味不明な箇所も多いです。ごめんなさい。
そもそもの「PDF自体」が、
「ちゃんとしたテキスト構造が含まれている状態であることが前提」ですが、
パソコン用のWordでそのような「ちゃんとした」PDFを開くと、
簡単なレイアウトのものならおおむねそのとおりに開くので、
その中に「表」があれば、それをExcelに貼り付けます。
また、買い切り版(永続版)ではなくて、
Excel(サブスクのMicrosoft365のExcel)なら、
「パワークエリ」というソフトでPDFの表が読み込めたかと思います。
いずれも「完璧」はできない場合が少なくないので、ある程度の
手動での手直しが必要になる場合が少なくないと思います。
運が良ければ、手直し無しで行ける場合があります。
もしそれが気に入らなければ、それ相応のソフト(Acrobat Proなど)を買うほうが結局は安上がりだと思います。
Webで変換できるサイトがありますが、重要書類はデータをそのまま盗まれるなど、危ないのでやめておいたほうがいいと思います。ウィルス付きのPDFができてしまっても困りますし。
皆さんがよく使う、安全が確認できるサイトがいいと思います。
(100%の安全保証はありえないので、そのリスクを承知で使うことになります。)
AIの回答も大変参考になると思います。
Googleドライブを使う方法は、Wordで開いたときにレイアウトが正常じゃなかったら使えるかもしれません。
Web変換サイトと違って、重要なファイルも扱えます。
データが流出したり、サイトアクセスや変換によるウィルス混入なども、まず心配が無いです。(アップ+変換が完了したPDFをGoogleドライブから「直ちに削除すれば」、でなければ全然安心じゃないですが。)
試してみましたら、以下の手順でできました。
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★GoogleドライブにPDFファイルをアップロード
★必要に応じてF5キーを押して、アップしたファイルを表示させる。
★そのPDFを開く。
★画面上部の真ん中に「Googleドキュメントで開く」というメニューが
表示されます。
もし表示されてなかったら、いったん閉じて、再度開く、を
数回繰り返します。
(大きな容量のPDFだと少し時間を空けて待ったほうがいいかも?)
※「Googleドキュメント」は、
MicrosoftOfficeだと「Word」に相当するアプリです。
★PDFファイルが編集可能なGoogleドキュメントに変換されて表示されます。
以下のどれかで対処します。
(a)表示されたものを、そのままドラッグ選択して、Excelに貼り付ける。
これが一番面倒くさくないかも。
レイアウトの手修正、位置的なものは一番少ないかも?
(b)「ファイル」→「ダウンロード」→「Microosft Word(.docx))にて
マイドキュメントなどにダウンロードしたのち、
それを開いて(a)と同じことをする。
場合によってはレイアウトの手修正が必要。
(c)同じく、
「ファイル」→「ダウンロード」→「ウェブページ(.htmlzip)」にて
マイドキュメントなどにダウンロードしたのち、
それを開いて(a)と同じことをする。
場合によってはレイアウトの手修正が必要。
Excelのアイコンにhtmlのアイコンを直接ドラッグして開いてから
xlsx形式で保存し直しても可。
あとからのレイアウト手修正が少し面倒だけど。
(d)同じく、
「OpenDocument形式(.odt)」にて。面倒くささは(b)と同程度。
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>100%の安全保証はありえないので、
>そのリスクを承知で使うことになります。
と書きましたが、個人事業主、とか、組織に入っていない人は
ほぼ無関係です。
自分にお咎めないので。
会社員の方だと、セキュリティ上まったく好ましくないので、
「そのようなサイトを使ったというだけで」、
漏洩やウィルス呼び込みの責任を取って降格や減給、などが
ありえます。
そういう意味の「リスク」、です。
>漏洩やウィルス呼び込み
実際には、それが起きなくても、
「起こすリスク行動を、”無責任に”、何も考えずにした」というだけで
お咎めがある場合も少なくないので、本当に注意が必要です。
ご注意ください。
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AIの回答
・Microsoft OneDriveを利用する方法
OneDriveにPDFファイルをアップロードし、OneDriveのExcel機能を使ってPDFをExcelに変換できます。無料で利用できますが、OneDriveのストレージ容量には制限があります。
・Google Driveを利用する方法
Google DriveにPDFファイルをアップロードし、Google スプレッドシートの機能を使ってPDFをExcelに変換できます。無料で利用できますが、Google Driveのストレージ容量には制限があります。
・無料のオンラインツールを利用する方法
PDF2Go、ZamZarなどの無料オンラインツールを使えば、PDFファイルをExcelファイルに変換できます。ただし、ファイルサイズや変換回数に制限がある場合があります。
★PDF2Go の安全性
https://free-method.co.jp/pdf/pdf2go/
より引用しますが、「危険性は」「低い」であって、「Googleドライブよりも低い」ではないので、まあ、どうしても、じゃない限り使わないほうが無難だと思います。
以下、全部引用です。
安全性
PDF2Goのプライバシーポリシーには、セキュリティに関して以下のような主旨の項目が記載されています。
生成したファイルへのアクセスは24時間後にできなくなる
操作から72時間後にはファイルは削除される
DSGVO(EU一般データ保護規則)を遵守している
オンライン版は変換したいファイルをアップロードする必要があるためセキュリティ面が不安ですが、ファイルは操作から24時間後にはアクセスできなくなります。
さらに72時間後にファイルは完全に削除されると明記してあるため、PDFの内容が外部に漏れてしまう危険性は低いです。
また、DSGVOとはGDPRのドイツ語版です。
GDPRとは「EU一般データ保護規則」の略で、個人情報の取扱いについて違反した場合の制裁金など厳格なルールが定められている規則になります。
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