● 「ロックンロール・ダイエット」メモ01~「ロックンロール・ダイエットとは?舌がバカになっていると必ずリバウンドします。」
目次
● 「ロックンロール・ダイエット」メモ01
★ ダイエットとは?
★ ロックンロール・ダイエットとは?
★ 「健康法や食事法にはまず疑問を。科学的に。」という考えの愚かさ
★ 食べなくても「別に死なない」し、「食べないと体調を壊す」は間違い
★ 舌が「バカ」だと食う量が減らず、必ずリバウンドする
★ 量が勝手に減っていくための工夫
★ 「量を減らすのは食べ物よりも飲み物」
★ 「やせる=水分が落ちただけ」と指摘されるけど、逆にあえてその考え方をよしとする。
★ 「1日1リットルの水を飲みましょう」が意外とダイエットには向かないかも
★ 夏はクーラーの中に居なければ自然に汗が出てやせやすい
★ 夏場に飲み物を減らすコツ
★ 汗が出ていると、かえって、意外にも飲み物を欲しくならない。
★ 食べ物を「残す」ことで効果が倍増以上!
★ パンやケーキなどは冷蔵庫で残しやすい
★ お米やうどん、ラーメンなどは食べるけど量を減らす。食べない日を徐々に増やす。
★ 発酵製品を食べる
★ しょうが、を毎日食べると「関節」にいいらしいので納豆に入れて食べてます。
★ デザートやコーヒーなどを先に食べて「もう食事終わったよ」と脳をダマすと、そのあとの食事の量が減る
★ 運動について
★ 汗の量が、飲食の量よりも多ければ、確実に、100%、痩せます。
★ 冬の運動
★ 食べ物の5㎜くらいのかけらと唾液だけでも回数増えれば空腹をしのげる
★ ミントガムの活用
★ 飲み会のお誘いについて
※Shift+TABキー、もしくは、Homeキー、Homeキー+TAB数回、を押すと、目次付近に戻れます。
※まだ書きかけです。すみません。
※間違ってたらすみません。
※メモ書きなので、自分でも意味不明な箇所も多いです。ごめんなさい。
★ ダイエットとは?
「自分にとって、ダイエットしやすい食材を探す旅。」という風に楽しむこと。
「自分の性格に合った・かつ・確実に痩せることができる方法を探す旅。」という風に楽しむこと。
ビジネス本はいくら成功者のマネをしても自分は成功しない。
ダイエットも同じで、自分にとって成功しやすい「ダイエット的に自分と相性のいい食材」を「自分で」見つけて、かつ、「自分の性格に合った方法」を「自分で」見つけられない限り、そして「ダイエット」を「意外と楽しい」を思えるようにならない限り、ライザップのようなところに行かないと必ずリバウンドしてしまう。
男のダイエット。
ダイエットを遊び・ホビーにしてしまう、「楽しむダイエット」。
中丸謙一郎さんによる、「男のための」「魂でやせる」ための超笑えるダイエットです。
僕はこのスピリットでそこそこ痩せました。
7、8年、ぼけーっとしながら、リバウドしたりまたやったりで、ちんたらちんたらやって、なんだかんだでピークで96Kgあったのが今は78㎏くらいです。
(ロックンロール・ダイエットをはじめたのは、89Kgくらいに落としてからですが。だから実質、11Kg くらいをロックンロール・ダイエットで落としたことになります。リバウンドを繰り返しながら・・・、ですが。笑)
今は教室の発表会までに 75Kg以下に落とすことが目標です。
7、8年もの間やれたのは、ダイエットが僕にとって「少しつらいときもあるけど、基本、ただの遊び」の域をあまり出てないので、ダイエットしてる時期もしてない時期も両方あったし、当然リバウンドもあったりで、あんまり追い立てられるようになってないからです。ある意味、ダイエット気分をそれほど感じずにちんたらやってたら勝手に長くかかってしまっていました。
「ロックンロール・ダイエット」とは、「魂」で、「自分の性格にあったダイエット方法や食材を見つける」、ということなのだと理解しています。
書籍(Amazonで1円から打ってます。めっちゃ笑えます!)
ロックンロール・ダイエット
一応、公式サイト(もう古いので更新されてません)
http://www.deburock.com/
紹介ページ
「ロックンロール・ダイエット」のご紹介・笑える目次付き
https://euc-access-excel-db.com/tips/ct03_syokuiku/ct03001_rock_n_roll_diet/rock-n-roll-daiet
★ 「健康法や食事法にはまず疑問を。科学的に。」という考えの愚かさ
ダイエットや健康法になると、必ず出てくるのが、「本当にその方法があなたにとって正しいか、人に害がないか、ちゃんと科学的に考え直す必要があります」という記述をWebのあちこちで見かけます。
言いたいことはわかるのですが、正直、「何が正しいか100%分かる人なんて、この地球上に本当に居るわけ?あんた?」と聞き返したいです。
科学的に調べてもらおうか?いくらかかるんだい?それにゃあ。
じゃあ、あんたの言う方法で100%、体重が落ちるんだね?
健康になってガンにならないんだね?
寿命が20年は長くなるんだね?
科学的じゃなくて、物理的だったらどうしてくれる?
正解が見つかったときには墓場に入っとるわ。
アホらしい。
やりながら考えて、体調がおかしくなったらやりかたを変えればいいだけの話なのに、何でも科学的とやらで根拠づけしないと前に進めない。
バカすぎます。
こういう考え方をする人を、「専門バカ」、と言います。
ロッカーは「ほんとうのバカ」だからそんな考え方はしません。
ロックンロール・ダイエットでは、そういった考え方は不要です。
変な手術を受けたり、変なサプリメントを飲まなければいいだけの話で、自然のものをバランスよく少量多品種で炭水化物減らし気味で食えば別に大丈夫なはずです。
ダイエットなんて、何が自分に合った食材で、また、やり方なのか?を探すのが楽しいんだから、そういう楽しみ方に水をささないでほしいと思います。
★ 食べなくても「別に死なない」し、「食べないと体調を壊す」は間違い
「食べないと体調を壊す」は、添加物満点の食事にはあてはまらないです。
コンビニ弁当を代表とする添加物満点の食事は、「毎日じゃない(一週間に1、2度とか)」ならいいのですが、毎日だと、食べれば食べるほど体調を悪くします。
僕の大好きなスナック菓子もそうです。
「3度食べないとダメ」、というのも、ダイエットにはあてはまりません。
だいいち「食いすぎ」「飽食時代」が原因で太っているのに、3度も食ったらさらに太るに決まっています。
それなら、おにぎり半分か1/4を、一日6回、食ったほうがいいです。
3度食べないといけない、という「資格」のある人は、「一日、それなりの量の汗を体外に放出している人」だけです。
お仕事柄、クーラーの効いた部屋に一日中居る人で、仕事が終わってから何も運動してない人なら、「3度」なんてあきらかに食べすぎです。
おにぎり半分を、一日6回、食うとか、好きなものを順番に、1/4ずつ、品を変えて6回食事をとったほうがまだいいです。
人間は飢餓時代のときの記憶がちゃんとあって飢餓では簡単に死なない、体調を崩さないようにできてるそうですので、「もともと食いすぎなんだから、食いながら痩せようなんて思っちゃダメ」と是非、認識を変えて頂ければと思います。
うちの奥さんがそうなんですけど、医療関係者だもんですから、「3度食べないといけない」とか「3度食べないとかえって太る」という考えに凝り固まっていて、思い込んで決めつけているので性質が悪いです。(でも2、3年前に、南雲忠一先生の本を読んでからはそれほど「3度食べなさい」とうるさく言ってこなくなったのでよくなったんですけど・・・。※こんな記述がままに見つかったらころされちゃうな・・・。まま、エラそうなこと言ってごめんなさい!!!!m( _ _ )mm( _ _ )mm( _ _ )mm( _ _ )m)
1食1回、飲料も入れて600~800グラムくらいを、1日3回も食べてる人で、そんなに食べてるにも関わらず太ってない人は、必ず運動をどこかでしています。もしくは仕事がキツイか、それなりに動くお仕事。一日中立って動いてるとか。
僕も若いころは仕事で結構体力を使ってて、毎日へとへとで結構汗をかいてたので、死ぬほど、食っても食っても全然太りませんでした。
むしろ、70Kgくらいから 60Kgくらいに痩せてしまっていました。
1日3食(700×3=2100グラム 飲料込み)が毎度毎度、必要なのはそういうお仕事の人だけです。
なので、そうじゃない人、もともとの運動量が少ない人が、「食べながら痩せたい」などと愚かしいことを考えてはいけないと思います。
働かざるは食うべからず。
汗を流さざるは食うべからず。
食いたいなら、先に汗を流せ。できれば仕事の時間内で。
その意味では、本当はあまりよくないことですが、「残す」「捨てる」ことが平気になると、確実に、「痩せます。」
でもそんなこといけなから、腐らないように残して、何日かにわけて一つのもの(例えばパンやサンドイッチやカレーなど)を食べたり、最初から、ほんの少しだけを取り分けて、必要に応じて少量ずつおかわりします。
テレビでもみながら、会話しながらの楽しい食事、あるいは、それができねば、仕事しながらでもゆっくりの少量ずつの回数の食事、のほうが確実に痩せられます。
「3度」と決めてしまうと、その中で量を増やそうとするから、ほとんどの人が「3度しっかり摂らないと健康に悪い」という言葉に騙されて一回分の食事の量を増やしすぎ、痩せることができません。
3度しっかりとならくても、自分にとって、人間にとって、「必要な量」を取れれば、食事の回数は何回でもいいのです。1回でもかまわないですし、3回でも、4回でも、5回でもかまいません。(各食事の時刻は決めておくほうが良いのかもしれませんが・・・)
また、「カロリー」という単位自体がある意味疑わしいです。だって、実際に火をつけて燃やしたことが起源・・・という話もあります。だから「熱量」というのかもしれませんけど・・・。
でも通常体の中は36度前後以上になるわけがなく、火なんてあるわけないですので、そんな「火をもとにした」単位を、栄養のことと関係を持たせると、何かが間違うと思います。人間は機械じゃありませんから・・・。
手作り料理でも添加物から逃れることはできませんが、「工業製品」である「コンビニ弁当やおにぎり」よりは確実に、旨いし、細胞レベルでの「癒し」があります。
手作り料理を、少量ずつ、風味や微妙な味を「味わいながら」、回数食べ、飲み物の量を減らすことで、クーラーがバンバンに効いた汗をかけない方でも、確実にやせることができます。
もともとの運動量が少ない人は、「食べながら痩せたい」などと愚かしいことを考えずに、もし食べたいなら、オーバーワークにならない程度に(3Kmか4Kmくらいを)、「散歩+部分ジョグ」をするか、岩盤浴を2回くらいやる、などで、一日、最300~500グラムくらいの汗を流したほうがいいです。
僕は夏や秋なら、4Kmくらいを「散歩+部分ジョグ」をすれば、1回で400~600グラムの汗が出ます。
同時に、運動1回あたり、300~500グラムくらいの汗の放出量なら、夏場でもそのあとにノドが無性に渇くこともありませんので割と簡単に痩せられます。
●食材の制限なしダイエットの一例(僕の方法)
地味だけど必ず痩せる方法:一口あたりの量をを1立方センチ以下に小さくして口に運ぶ回数を増やす、ゆっくり回数噛む、味わう、前歯でも味わってあげる→料理や食べるものの種類を制限しなくても量が勝手に減るので絶対に痩せる。→速く噛みだしたとたん、リバウンドする→時間内に噛み終えられる量の弁当の量にする→サンドイッチ1袋(2、3個)で40分かかるけど満腹感がある→僕はこれで絶対に痩せます。特に苦しくもなんともないです。
必ず太る方法:犬食い、ブタ食い、(早食い)は、「俗に言う満腹中枢ってやつ??」や単純な「体内の自分の細胞の癒され度感覚」を刺激できず、量を減らせないから絶対に痩せない。
「食べた~い!と痩せた~い!」を両立させようとすると大抵失敗するけれど、「痩せたいなら量を最低1/3は減らせ(つまりこれまでの2/3以下の量にするということ)」で間食してもかなり簡単にやせます。
今よりも、食べる量や飲む量を、1/3減らすことは、それほど苦痛ではありません。
「舌がバカ」、な状態とは?
主に、
「コンビニ・GMS全企業等々の塩だけおにぎり」の味が「まずい」あるいは「正直まだまだ」と感じられない状態
「コンビニ・GMS全企業等々のカット野菜」が「メッチャまずい」「抜け殻」と感じることができない舌の状態
「100%のオレンジやアップルのジュース」が「味がおかしい・まずい」あるいは「正直まだまだ」と感じることができない舌の状態
もう少し言うと、
「軟水」と「いかにもなマグネシウムの多い硬水」の区別がつかない舌の状態
(普通の人ならこの違いは、誰でもわかります。マグネシウムの多い硬水はちょっと独特なので)
コーラやポカリが「濃い」と思えない舌の状態
自宅での炊き立てのお米の香りが「なんとも言えない」と思えない。
コンビニの「塩おにぎり」との味の違いがわからない。コンビニの「塩おにぎり」の「味や風味がおかしい」とわからない。
(ミニストップの手作りおにぎりは別ですが。あれはかなり「わからない」、です。かなり手作りに近いです。)
果物のまるかじりよりも、100%ジュースのほうが美味いと錯覚してしまっている状態
自宅でスライサーでスライスした野菜のみずみずしさ満点の味とコンビニやGMSの「カスッカスになる処理」をしたカット野菜の味の区別がつかない。
(もちろん、「カスッカスになる処理」をしてない比較的美味しいカット野菜もあると思います。ここで言っているのは「カスッカスになる処理」をしたほうのカット野菜です。)
僕の場合、舌がこのような状態になっていると、必ず太りますし、リバウンドします。
「飢えてる」時間が短いときはたいてい、舌がバカになってます。
飢えに慣れてきて「飢えてる」のが普通になってくると、舌が正常に戻ってきます。
ちなみにですが、週に一回、リンゴやオレンジを食べると、100%のオレンジやアップルジュースがマズ過ぎて飲みたくなくなります。
「異物」が入りすぎているのが本当によくわかります。
果物丸かじりのほうが満足感が大きいです。体・細胞が満足する癒されるので結果的に飲みすぎずにすみます。
正直、コンビニ弁当にとってもお世話になっていた時期もあります。(そのときはすごく感謝してました。今でも感謝しています。ただ、「ダイエット時だけ」に限っては、コンビニのお弁当は舌の状態の判定やダイエットそのものにとってはあまり良くない存在です。)
基本、舌がバカだとコンビニ弁当やおにぎり、100%ジュース、カット野菜、等々を「美味い!」と勘違いして食ってしまいます。しかし舌は騙せても、体や細胞は正直で、「美味い!」「癒されたあ~」とは感じてないので、「もっとうまいものよこせ」と食いすぎになってしまいます。「体が」「ニセモノ食ったから癒されないよ!もっと旨い=自然な味のものをよこせ!」と要求するのですが、いかんせん、舌がバカだとコンビニ弁当の「美味しくなさ」に気づけていないので、我ながら情けないのですが「バカにつける薬はない」的な感じで、さらにまた、コンビニ弁当を追加で食ってしまうのです。腹が破裂するほど食わないと満足感が得られないのです。
(ただ、腹が破裂するほど食っても、満足感が得られない場合のほうが多いです。食っても食っても満足感が得られません。癒しも得られません。「旨いもの」とは例えば「潮汁」のように、たった一口、口にしただけでも、満足と同時に「癒し」も与えてくれる料理・食べ物のことです。食ったあとに、自分の体内の細胞レベルで「ああ~、癒された~」、と感じることができる料理・食べ物です。風呂に入ったときの「ああああああああああぁぁぁ~、気持ちえええ~、プシュ~シュシュ~・・・みたいな感覚と似た感覚があると尚いいと思います。でも、潮汁などが、「旨い!、体にしみいる、と感じれるようになるには、まずは、「舌がバカになってない」ことです。薄い味でもよく味を感じることができる状態、舌が正常な状態になっていないとその満足感と癒しを得られません。「もういらないよ」とならないのです。「満足」が得られなければ、もっと、もっと、となって、食いすぎ、デブになるだけです。)
繰り返しますが、正直、コンビニ弁当にとってもお世話になっていた時期もあります。(そのときはすごく感謝してました。今でも感謝しています。ただ、「ダイエット時だけ」に限っては、コンビニのお弁当は舌の状態の判定やダイエットそのものにとってはあまり良くない存在です。)
ぶっちゃけ、僕はセブンイレブンであっても、そもお弁当やおにぎりを食べてると、頭の中もおかしくなってきます。すっきりしないというか・・・
あれを食べて頭の中がおかしくなるのなら食べずにいてハラは減ってても頭の中がすっきりしてるほうが仕事にはいい、と気づくまでに結構かかりました。
「舌が正常」になっていると、本当にうまいもの(自然の味のもの)を食うと、それが少量であっても、「体が」「もう、うまいもん食ったから癒されたよ。体内が医食同源状態になって満足を得られたよ。もういらないよ。」となります。
つまり、人間は「舌を正常に戻して」、うまいもの(自然の味のもの)を「少量」食ったほうが満足感が大きいのです。
例えば潮汁とか、コンソメのベースとか、そういったもの。
体にいいのかわかりませんが干しシイタケを戻したときの戻し汁、など。
コンビニ弁当やコンビニおにぎりは、しょうがないとき以外はやめて。
例えばセブンイレブンの弁当はうまいとされていますが、そりゃ確かに他のコンビニと比べればうまいはうまいですけど、「しょせんコンビニ弁当」「しょせんコンビニおにぎり」の域を「何十年も経ってるのに」「いまだに」抜け出せていません。
さすがに毎日は食えません。美味しいわけではないので。しかも手作りよりも確実に高価。
(食える場合は、必ず、舌がおかしくなっていてそこから抜け出せない状態です。)
ホカ弁のほうが、まだ、多少いいかもしれません。
あるいはコンビニならせめてミニストップの手作りおにぎりシリーズが最低ライン。
(絶賛するほどではないけれど、普通のコンビニおにぎりよりは味的には遥かにいいです。添加物のことは何が入ってるか分かりませんが・・・。)
あるいはイオンなどの手づくりのおにぎり、フードコートのうどん屋さん?(はなまるうどんとか中部地区なら鞍馬さん系?)などがやっている手作り風のパリパリしてない海苔のおにぎりなどがあればそれが最低ライン。
そっちのほうが美味いうえに安いし。あるいはコスパがはるかにいいです。
コンビニの一般のおにぎりはどこもその最低ラインよりもまだかなり下です。味的に。(2018年7月現在でも。)
野菜などは、自分でスライサーでスライスした野菜を食ったら、コンビニ野菜やスーパーのカット野菜が食えなくなってしまいます。実際、僕は自分で野菜をスライスするようになって、カット野菜が「残飯のような味しかしない」と一時期、食えなくなってしまいました。
自分で野菜をカットしないなら、もう野菜は食べません。
なので、自分でカットせざるをえません。
もしくは、奥さんに普通に生野菜出してもらいます。
ホンモノのの(というかフツーの)生野菜は同時に水分も補給できます。カット野菜の1.5倍くらいの水分があるようにみずみずしく感じます。(勝手な感想ですが)
とにかくおいしいです。一定以下の薄さにすると甘みが増すように感じます。
何故か、お菓子はまずく感じないです。ただ、「うまい棒」などが、心の底から「うまい」と感じてしまう状態はさすがに(ダイエット目線としては)まずいと思いますけど・・・。
舌がバカになっていないと、つまり「舌が正常」だと、コンビニ弁当やおにぎりなどがまずくて食べられなくなります。(最大手のものでもまずいですから)
そして自動的に自然のものを・・・というか手料理を食うようになる(食いたくなる)のですが、そちらは舌がバカになってないし、もとから旨いので、少量でも満足し、癒されます。
なので、よく味わって食べれば、香りも楽しめば、自然と食う量も減ります。
そこへきて「噛む回数を増やしゆっくり味わって食べる」とさらに満足度が上がって、食う量が自然に減ります。
運動しないで、バカみたいに腹いっぱい食ってばかりいると、舌はバカになりやすいです。特にお菓子を食いすぎると、舌がバカになりやすいです。
食う量は、よく噛むダイエットをしていさえすれば、「あ、これ以上食うと、舌がバカになる」という地点が自分でわかってくるので、その量で止めておきます。
(あたりまえですが、飢えて死にそうとか、おなかがグーッと鳴る回数が減っているとき、はもうすでに「かなりヤバい」です。大抵「舌がかなりバカ」になっています。)
もし舌がバカになったら「プチ断食(ファスティング)」をすれば、「正常に」戻ることが多いと思います。
「舌が正常」で、一口の量が少なくできて、一回の食事量も減っている(俗に言う胃袋がちいさい、という状態)なら、食うものを制限する必要なんてありません。
ケーキでもなんでも、好きなものを好きな時に食べます。
ただ、一口食って満足する場合も多いので、その場合は、冷蔵庫に残りを取っておきます。大抵開封しても3日はもちますから、腐らない間はそれを少しずつ食べます。もとから大好きなものを数日かけて食べるだけなので、ストレスにはなりません。
一口あたりの量をを1立方センチ以下に小さくして口に運ぶ回数を増やす、ゆっくり回数噛む、味わう、前歯でも味わってあげる
→料理や食べるものの種類を制限しなくても量が勝手に減るので絶対に痩せる。
→速く噛みだしたとたん、リバウンドする
→時間内に噛み終えられる量の弁当の量にする
→サンドイッチ1個で40分かかるけど満腹感がある
これにより、
胃袋が小さくなる(というか、一回にできる食事量が半分くらいになる)
食事に一時間近くかけられるし、ながら食い、もできるようになります。
「ながら食い」にまで食事の時間が長くなり、食い込む=食べ物と長く接する=噛むだけの満足感とは別に、目でも香りでも味でも満足感がさらに増える。
というサイクルになるといいですね。
一回の食事の量が減れば、自分の食事スタイルをコントロールしやすくなります。好きなだけ食事回数を増やせばいいだけなので。減らすこともしやすいです。
★ 「量を減らすのは食べ物よりも飲み物」
「飲んでばかりいたら、食い物の量をどれだけ減らしてもまずリバウンドする」と考えても良いと思います。
人間や脂肪よりも水でできていると考えるからです。
「運動しても痩せないのはクールダウンでアホみたいに清涼飲料を飲みすぎるから」な気がします。
300ml汗かいたらポカリやアクエリはせいぜい100mlくらいでいいのでは?と思います。
あとは氷をかじってクールダウンするほうが10分の一の水分量でクールダウンできます。クールダウンできてから水分補給するほうが、冷たい水分の量を増やさなくても満足感があります。
「汗を毎日流せば必ずやせる:飲んだ分だけ汗を流せば必ずやせる:汗を流した以上に飲まない努力をすれば必ず痩せる:運動でなくても岩盤浴やサウナでもいい」と考えてみてはいかがでしょうか?
サーキット的なジョギングのときに、口の中の両奥歯にガムを潜ませます。
僕はミントが性にあってるみたいです。
走っているときはすっすっはっはと呼吸してガムは噛まないようにします。
走るのをやめて歩いているとき、歩きながらアレクサンダーテクニーク的に体を動かしているときなどに、両方の歯で噛みます。20分以上(散歩ジョグが終わるまで)口の中に入れておくのですが、味が抜けてからが効果があるような気がします。時には奥歯の2つを1つに合わせて前歯で噛みます。中間位置のへんでも噛みます。
歩いているときに噛んでると、その音・リズムが耳に伝わって聞こえてくるからか、なんとなく呼吸が整いやすい気がします。
一番の効果は、しょちゅう唾液が出てるので 走っている最中にのどが乾かないことです。それから、サーキット的に走り終わった(というかほとんど体の軸の矯正ですけど)が終わったあと、ミントのおかげで水が要らないです。
500㏄前後の汗をかいても2~5個の氷をかじって終わりになれます。
必要なら追加でガリガリくんを2×5×1㎝かじって、さらに必要ならコーヒーか清涼飲料を150㏄くらい飲めば、追加で飲み物が要らないです。
こうなると、走るたびに、300cc=300g、痩せることになります。
★ 「やせる=水分が落ちただけ」と指摘されるけど、逆にあえてその考え方をよしとする。
汗をかいても、その分飲み物の量をふやせば絶対に痩せることは不可能です。
特にクーラーの効いた部屋に長時間居るお仕事の人は「100%」、「やせない」です。
水分が、必ず何かと結合して脂肪になるであろうと推測します。
あるいは、よく考えたら油と水が結合するわけないかもしれないので、とにかく、細胞(?)とかの中に水分がたまってきっと出にくくなるのではないかと推測されます。
過度な運動をしなくても、なんらかの方法で汗をかいて、追加の飲料を減らせば、絶対に痩せます。きっと細胞(?)にたまった水分は増えはしません。
よくあることなのですが、一時的に体重が落ちなくても、「増えない」なら「勝ち」です。
負けじゃあ、ぜんぜん、ありません。
数週間同じ体重でも、「勝ち」なので、気持ち的に落ち込む必要はまったくありません。
そのまま、地道に、同じ量の食事と運動をすればいいです。
停滞して一か月以上たっても落ちないなら、それから何か考えればいいです。
運動の量を増やしたくないなら、運動を変えずに岩盤浴をプラスするとか、防水テレビを持ち込んで風呂に長時間入るとか、ドラムの練習(特にツインペダルの練習は効果あり!)を増やすとか、走るとか散歩よりもラクに汗が(より)出る方法を考えればいいと思います。汗出る=代謝が上がるはずですから・・・・。
脂肪だか細胞だかわかりませんが、人間の80%くらいが水だというのなら、絶対にその中にだって水分はあるわけなんですから・・・。
その中の水分を抜くのだって十分、ダイエットになります。
第一、いちいちカロリー計算とか、何か計算するのって面倒じゃないですか?
水分が減る=グラム数が減る=痩せた、であとは何も計算する必要がないのでこの考え方のほうが便利だと思います。特に男性にとっては・・・。
味噌汁、スープ、むだな水分は減らします。
(1カップ出たからと言って、全部一度に飲む必要もありません。冷蔵庫保存するか、1カップ分の量を1/3か1/4にします。1/4味わって、足りなかったらおかわりして、また1/4味わって飲み、計1/2に収める、というような形がいいと思います。)
もしくは一般的な量を飲んだら運動か岩盤浴などで汗にして出してしまいます。
電子ドラムで、ツインぺダルで、150BPMで思いっきり20分ノンストップで練習すれば、飲んだ以上に汗をかく。
生野菜などから自然の水分を撮る。
あとは、コーヒー、紅茶、好きな飲み物で「一回の量を減らして」
水筒に入れて好きな飲み物の一日分の量を決め打ちしてしまうのもいいです。
サーモスの水筒のような水筒なら冷暖保温ができるので、一度に全部飲む必要もなく、一口の量を減らせる。回数のめばいい。夏なら氷だけを入れた水筒を持っていてもいい。サーモスの水筒のような水筒ならかなりもつ。
★ 「1日1リットルの水を飲みましょう」が意外とダイエットには向かないかも
「1日1リットルの水を飲みましょう」とか、2リットル飲みましょう、とか、言われることがあります。
でもこれは、「運動している人」、「お仕事や家事でもよく体を動かしている人」、ならいいのですが、僕のようにパソコンとにらめっこで、ほとんど体を動かさず、空調の整った部屋の中にして汗をとにかく「かけない」状況の人には、ダイエット的には注意が必要かもしれません。
水を多く飲むとおしっこが良く出ていいのかもしれないので、また、筋肉を増やして燃えやすい体をつくるには水が不足しているとできない、とも言われているのでなんとも言えませんが、でも、もし「1日1リットルの水を飲みましょう」ということを実践されていても「体重が減らない」ということなら、 それはいったんやめて、「とにかく汗をかく」ようにしてみてください。
運動じゃなくても岩盤浴でも何でもいいです。
お風呂の中にテレビを置けるなら、お風呂入りながらテレビ見るのでもいいです。
40~38度で4、50分半身浴して(シャワーで蒸気をためておく)と、200~300㏄くらいは汗をかけます。
そのときミントガムなどを噛みながら見ていれば、お風呂を出た後も水分をそれほど欲しくならないと思います。
もしかしたら恐ろしく速く痩せられるかもしれません。
目標値まで痩せ終わったら、また、 「1日1リットルの水を飲みましょう」を再開すればいいと思います。
そしてもし水を1リットル飲むのをもしどうしてもやめられないのなら、せめて100ml減らして900mlにしてください。
10日で下手すると1㎏、無理なく痩せられます。
★ 夏はクーラーの中に居なければ自然に汗が出てやせやすい
夏場は何もしなくても汗が出るので、どの程度「飲みすぎないようにするか」に注意するだけで簡単に痩せます。
クーラーの効いた部屋ばっかりに居ると、まず痩せません。
★ 夏場に飲み物を減らすコツ
例えば、サーモスの水筒のような、冷気も低温のまま保温できるような水筒に、普通の氷を入れて持ち歩いて、それをところどころでかじり、いつでもクールダウンできるようにする。
冷たい飲み物を飲みすぎてしまうのは、体がほてっているからだと思います。
体の熱量を取り去るには、かき氷を食べたり氷をかじるほうが、少ない量で熱を下げることができます。何かのTV番組でも、サーモグラフィでやってました。
下手に飲み物でグールダウンしようとすると、意外と、氷よりも短時間にクールダウンできなくて、まず間違いなく「飲みすぎ」てしまいます。
コンビニコーヒーを冷蔵庫に保管してのみ、「一度に全部飲み干さない」。
外に居ると氷で味が薄くなるから全部飲み干しちゃうけど、自宅に持って帰れるときはすぐに冷蔵庫に入れてちびちび飲む。
すごく氷が持つし、飲む量を抑えることができます。
ガリガリくんも一度に全部食べません。
冷凍庫があるわけですから、数口ずつ、氷を前後に食べて、少しずつ食べます。
それで、水分の過剰摂取を回避できます。
★ 汗が出ていると、かえって、意外にも飲み物を欲しくならない。
水分が体の周りに保湿してくれているから?
よくわかりませんが・・・。
でも、汗をかいているときのほうが、意外とのどが乾かないです。
ミントのガムを噛むとなおいいです。
キシリトールが苦手な方はGreenガムやCoolmintガムでいいと思います。
(僕はキシリトールを一定量以上食べると腹を下すので)
「舌を正常にして」、『「おいしいもの」をたくさんの種類「つまみ食い」する』ことで、すごく満足感が得られます。
そして「食べるものを残す」ほうが、確実に痩せられます。
でも罪悪感があるし、実際に「残すのは良くないこと」なので、最初から食べる分だけしか用意しないようにします。
あるいは冷蔵庫を利用して、何日かかけて食べます。
パンやケーキなどは冷蔵庫で残しやすいので、数日かけて食べるつもりで数口ずつ、口に入れて、少しずつ食べていきます。
★ お米やうどん、ラーメンなどは食べるけど量を減らす。食べない日を徐々に増やす。
これでも結構痩せられます。炭水化物制限ダイエットと同じです。
僕は
★ 発酵製品を食べる
なんとなく体にいい気がするので、納豆だけは、毎日1パック、夕食で食べてます。
納豆のタレがついているものを使います。
僕は「おかめ納豆」の「S-903 」を使っています。
それに、刻みネギ多め、みょうが少し多め、大葉、すりおろしショウガをたくさん、をまぜて食べると、臭みも消え、「本当にうまい!」です。
ショウガがほんとうにいい味を出してくれます。
★ しょうが、を毎日食べると「関節」にいいらしいので納豆に入れて食べてます。
しょうが、を毎日食べると「関節」にいいとテレビでやっていたので、それ以来ショウガをいろんなものに入れて食べてます。
ショウガってほんとうにすごい食材ですね。
なんでもおいしくなります。
うちの嫁は指の関節の痛みが、「ショウガ納豆」をたくさんたべるようになってから消えたと言っています。因果関係があるのかどうかはわかりませんが・・・。
あと、納豆は女性の更年期障害の改善にもよく効くそうです。これもテレビでやってました。「毎日納豆1パック」でのショウガ納豆は、我が家ではかかせないものとなりました。
食事の最初にショウガ納豆を食べると、人によってはショウガの刺激と満足感と癒しで、そのあとの食べるものの量を減らすことができるかもしれません。僕は最後に食べて、「締め」にしてます。そのあと何も欲しくなりません。
★ デザートやコーヒーなどを先に食べて「もう食事終わったよ」と脳をダマすと、そのあとの食事の量が減る
果物やケーキ、コーヒー、アイスコーヒーなどと先に食してしまいます。
あるいは、お味噌汁を最初に全部味わってしまう、とか。
そうすると、脳が「ああ、食事はもう終わった」と勘違いして、メインの料理であっても「間食」扱いになり、食べる量を減らすことができます。
胃袋が小さくなれば、毎日500㏄の汗をかくだけで驚くほど簡単に体重が落ちる。
春・夏なら 4㎞の距離を走ったり歩いたりを繰り返せば500㏄の汗をかく。
必ずいきなり走り始めずに、できたらアレクサンダーテクニーク的に体をほぐし、歩いてほぐれてから、すっすっはっはと呼吸してジョグを始める。一か所だけ、ハイスピードで走る。70mか100mくらいでいい。心臓が破裂しそうになるくらい、最高速で走る。過激な運動はそこだけ。
運動してもやせない人は運動しすぎで、食べる量(特に飲む量)を増やしすぎているからです。
逆に言うと、食べる量を増やさない程度の運動にとどめておき、自分的に「汗の出やすい」運動に変えることのほうが大事かもしれません。
★ 汗の量が、飲食の量よりも多ければ、確実に、100%、痩せます。
★ 冬の運動
夏はクーラーさえかけなかったら何もしなくても汗が出ますが、冬はそうも行きません。でも、毎日4Km 散歩したり、その中で部分ジョグをしたりするだけでも違うと思います。
冬はなべ物がおいしいですから、つい、おつゆも飲んで太りがちですが、できるだけおつゆは少しの量を味わって飲むようにします。
★ 食べ物の5㎜くらいのかけらと唾液だけでも回数増えれば空腹をしのげる
僕のダイエットなんですけど、空腹をしのぐ方法として(間食として)、ベビースターラーメンを、3㎜~5㎜くらいずつ、前歯で鼠のように噛んで食べる方法をいつもしています。
その際、唾液が良く出てきて、メッチャ味の薄いラーメンスープ状態になりますが、そのように自分で唾液をよく出して、それをちいさな小さな食べ物と、回数、胃に流し込むと、それでもなんだか空腹をしのげます。
超がつくほど「貧乏くさい」、のですが、意外と効果あります。
また、唾液でスナック菓子が少しは解毒される気もしてます・・・。
超薄味になるので、舌も正常に、戻りやすくなります。
また、ほのかなラーメンフレーバーを感じることができるので、口腔内もなんだか敏感になり、スープ的な薄味(風味しかしない薄味ですが)により脳がダマされ、飲料よりも満腹感を得やすいです。
単なる炭酸水でも、レモンの香りだけがついていれば、レモンスカッシュを飲んだような気分になる、とか、ノンアルコールビールでなんとなくビールを飲んだ気になる、という感じのダマされかたと同じです。
ラーメンスープ的なものになると、「何か食った」という感じに脳がダマされます。それが少しの満足感につながります。そして、胃袋に唾液がたまるので空腹が少し、しのげます。
スナック菓子は体に悪いんでしょうけど、そうやって食べると、コンビニおにぎりやコンビニ弁当、カット野菜を食べるよりは「味的には」マシなので、スナック菓子もダイエットに利用してます。(逆にスナック菓子よりもカット野菜の味の方が空腹や満足感を得られるならそちらを食べたほうがいいです。これは好みの問題です。ダイエットは、「ダイエット的に・自分と相性のいい食材を探す旅」、でもありますので・・・。)
空腹をしのぐのは、いわば間食なので、間食にはスナック菓子や自分の好きなものをミリ単位、数グラム単位の少量なら、多品種で口に入れても構わないと思います。
メインディッシュを食べるときは、旨いもの=自然のもの、手料理のほうがいいと思います。
できるだけ断らないようにするために、普段から「少量回数食い」、「よく噛む食い」、をしておき、体重をおとしておきます。
お誘いを受けたら断らずに、普通に、みんなと同じくらいだけ制限ゼロで食べたり飲んだりします。楽しく飲んだり食べたり、カラオケしたり、します。
そんなとこで変な我慢をしすぎると、ストレスがたまってどっかでバカ食いしてしまいます。
飲み会の翌日は、一時的に1~2Kgくらい体重が増えますが、次の日からまたいつもの食べ方に戻せば、2日もあれば増えた1~2㎏は減っています。
注意事項としては、「やったー!」とばかりに、この意気に、とばかりに食べすぎないことです。
しばらく「一気にたくさん食べたり飲んだりすること」に胃腸が慣れていません。遠ざかっています。
なので、急に「一気にたくさん食べたり飲んだりすること」を再開すると、胃が拒否反応を起こして胃痛になったり、あるいは、腸がおかしくなってひどい下痢になったりします。
飲み会でもゆっくり少量ずつよく噛んで「味わって」、は崩さずに、制限ゼロで好きなだけ飲み食いします。できれば腹9分目くらいで終われるとベストかと思います。